東京の縛muse第１０回目開催！『三代目 葵マリーのここだけの話』ＳＭ＆マニアック｜マンゾク

縛muse第１０回目開催！

そんなこんなで【縛muse】が開催されました。記念すべき第１０回目の開催だったんだよね。ほーんとアッと言う間だったな。毎回毎回、終わった後にスタッフの反省会をやってるんだけど、毎回毎回、反省な事ばかり。あーもーどーしてこーやってなかったんだろーって事ばかりで、出展者の皆さまや来場してくれたお客様達に申し訳ない気持ちで一杯です。2019年6月25日更新

皆さんも既にお気付きかと思いますが、何と１年の半分が過ぎてしまいました。
残す所、後、半年。さて、皆さんはどんな有意義な半年を過ごすのかな？

さてさて。
そんなこんなで【縛muse】が開催されました。
記念すべき第１０回目の開催だったんだよね。
ほーんとアッと言う間だったな。
毎回毎回、終わった後にスタッフの反省会をやってるんだけど、毎回毎回、反省な事ばかり。
あーもーどーしてこーやってなかったんだろーって事ばかりで、出展者の皆さまや来場してくれたお客様達に申し訳ない気持ちで一杯です。
まだまだ改革の余地があるので、更なる向上を目指し、皆んなから愛されるmuseにして行きたいと思います。

と、言う事で。
今回のmuseも常連のお客様達、ご新規のお客様達に大いに盛り上げてもらい大盛況でした。
有難やー。

出展者の方達も殆ど常連のブースばかりで、勝手知ったる人達ばかりで、何の心配もなくイベントが出来るので助かってます。

このmuseは「女神達の祭典」って事で、自立した女性や芯の強い女性達ばかりが出展てくれてるので、迷いがなくて最高。
何か聞いても「ん〜どうしようかな〜」とか面倒臭い事がなく、白黒ハッキリしてて気持ちが良いのです。

そんな中、今回は異様な光景を見かけてしまいました。

出展者の人達の衣装って自由にしてるので、それぞれの個性が出てるのですが。
ざっくり言うと、肌色チーム／黒色チームに分かれてるんですよ。
この肌色チームが固まってる出場所は、面白い事にお客様達も肌色軍団が集まっていて、遠くから見ると肌色の塊にしか見えなくて笑えたよね。
思わず見に行っちゃったもん。

この肌色ゾーンでは上半身裸の人達が４本足になってキャンキャン吠えてたよ。

そんな場所から視界には入らないゾーンでは占いの館で、じっくりと人生の事、恋愛の事を真剣に相談する人達、その反対側では、日頃の疲れを癒してもらうが如く、マッサージをしてもらってる人達、今回は足湯も用意したので、ぬくぬくと足湯に浸かる人達も。

こうしてみると、やっぱりmuseというイベントは物販よりも体感型イベントなんだなーっと実感。
いつか私も体感型ブースを出したいよね。
とか言いつつ、毎回断念してるので、今回は「綿あめ」が作れるオモチャを持参しました。
色んな人が挑戦してくれたけど、綿あめって簡単そうに見えて、作るの難しいのねって事が判明。
結構、コツがいるもんなのね。
勉強になりました。

そして、そんな場内のBGMはパフォーマンスショーの音楽。
今回のステージも豪華だったよ。今回が初のステージデビューの女の子に、常連のショーパフォーマーの人達、総勢６組でお送りしました。

ステージの様子は、次回ご紹介しますので、お楽しみに。

そして。
次回のmuseは【縛muse Night】として夜バージョンにてお届けする予定です。

やるとしたら１１月頃かな？
ちょっとアダルティーに雰囲気出して行ってみたいと思います。
まー元々、アダルトだけどさ。

ってな事で。
開催日時が決まったら、お知らせしまーす！

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