東京の第210回：ブーツの味『三代目 葵マリーのここだけの話』SM＆マニアック｜マンゾク

第210回：ブーツの味

今朝、ベッドから降りた途端ワンコのウンコ踏みました。こりゃ朝から縁起が良いな、と思いつつ、仕事終わりでパチンコ屋に出没してみた所。ありゃま、出ちゃったよ。

んで、世の中に一体何人のブーツフェチなM男が存在してるのか知らんが、今回はブーツ物。足フェチ物はよくある話だけど、ブーツって１つの物だけに拘ると中々、絵が広がらないもんだね。何せ私の周りにゃ足フェチマニアはゴロゴロ転がってるけど、ブーツマニアが居ないのよ。更に私自身が余りブーツに興味がないもんで、撮るのが意外と大変だった。

かなり昔にM男のアナルにブーツの踵を突っ込んでグリグリしたとか、鼻の穴に入れてズコズコした覚えはあるんだけど、まるでエロくないでしょ？　入れた穴からは流血ダラダラだし殆ど拷問に近い感じ。

はて。ブーツをエロく撮るにはどうしたもんかな？　と。結局、３人位挟み込んでブーツマニアなM男優を探し当てお願いしてみた。

っちゅうかさ。何でブーツの表面とかベロベロ舐めれんだろ？　決して美味しいもんじゃないでしょ？生足のが俄然いいじゃん、とかおもっちゃうんだけど彼らは生足よりブーツ派なんだよね。んだったら靴屋にでもなりゃいいじゃん、とか思っちゃったけど。

でもね、よくよく聞くと納得？要するに自分が認めた女王様の生足が舐めてるブーツの中に隠されてると思う事がエロさに繋がって脳ミソを刺激するらしい。ま、ウンコマンで言う所のウンコが出て来る直前のアナルが好きって言うのと感覚的には同じになるのかな？

とは言え、あんだけ美味しそうに涎をダラダラ垂らしチンコが真っ直ぐ上向いてるの見ると世の中って不思議だな、と思っちゃうね。

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