富山の千葉はるなの写メ日記「続駄文28」：五十路マダム富山店(カサブランカグループ) （富山無店舗型性風俗)

この駄文は、身バレに関すること以外は
当時の出来事や心境などを正直に書いてます
なので、クズめの展開になってしまうことがありますなんてひどいヤツだと思われても仕方ないかもです
でも、みんな聖人君子な人間ではないよね
というわけで、続き。
J D11
前回までで‥
自分が好きになった人と付き合わないと、エッチも気持ち良くないし（お○にーのがまし）色々面倒なことになると学んだ千葉はるな20才
好きになってくれた男子とはとりあえず友達のまま、紅一点の飲み会が開かれるのであった
家飲み‥
今、芸能界でも話題になってますが
これは女子にとって割と危険なのです
でも、案外軽い気持ちで飲み会気分で行く子も多いのではないかな当時のあたしもそんな女子でした
まぁ普通に飲んで終わればいいのだが、終電もなくなるし結構酔いが回って
雑魚寝する流れになった
あたしも、ガチで寝ちゃってたんだけど
みんな寝静まった明け方‥
何か気配がして、目が覚めた
1人の男子が、ゴソゴソなんかしてる
なんと、あたしの身体の色んなとこの匂いを嗅ぎながらオナ○ーしてるではないか
しかも、その時オーバーサイズのショーパン履いてたんだけどなんとか中を覗こうとしてるまぁこれは笑い話として
直接触れてたりしてないから、深く眠ってたら気づかなかっただろうな
なんとなく気づかないフリをしてそのまま動かないでいた
そのうちに、ちょっとイタズラ心がでてきて足を開いたりしてみた
‥ヤツの息が荒くなって、果てたのか自分の布団に戻っていった‥服の上からちん○触ってたが処理はどーしたんやろ
あたしに告白してきた男だったが、やりたいだけだったのかなとか考えたりもしたが、生オカズにされたのが何故か興奮してしまって、帰ってから思い出しオナ○ーをしちゃった
ここから、オカズにされると興奮するという謎の性癖が生まれたのです
しかも自分が気持ちが入ってないとさらにいいんだよなぁ。
さて、このオカズ男とはそれからどうなったか
長くなってので次回に続く