富山の千葉はるなの写メ日記「続駄文19」：五十路マダム富山店(カサブランカグループ) （富山無店舗型性風俗)

富山の12月は晴れてても舐めてはいけない。
２年目の中級者でも本日油断したな‥
まぁおかげでカフェ滞在がはかどって駄文まで書いてしまったのであるが
恋愛とエロと、その他個人の感想でできてる駄文千葉はるなの個人史として生ぬるくお楽しみくださいJ D編は色々なことがあったので思い出せない部分もあるが当時のヒット曲をききながら呼び覚ましております‥
J D②
今まで、読んでくれてた人はわかると思うけど片思いでも心に秘めたり、結構受け身的だった千葉ちゃん。
スリム化して自分に自信がでてきたのか男を見つけにいくという積極性がでてきた
高校からの仲良し組で乗り込んだ、他大学のスポーツイベント（友達の1人はその大学）
そこで探検部だという男子学生達と仲良くなった今思うと探検部てなに?
その後も飲みに行ったりしたけど‥
結論としては私はそこでは何も起きなかった
探検部の男子たちはガタイがいい感じで、好みでなかったのかと思う
今もだけど、ミュージシャン的な男性のがタイプなのでそこは仕方ないかな
よくよく考えると、なんとなく付き合った高校時代の彼もガタイいい感じだったから好きになりきれなかったのかもな
自分が情熱をあげられる人と結ばれたい
との思いを強くする千葉ちゃん。
一方、自分の大学での生活は
文系の学部なんだけど、専門的な授業ではレベルが高くてびっくりしたね
※決して一流大学ではない
例えば、漢文とか高校卒業した時点で結構自信あったんだけど、なんか周りの学生とかは白文でスラスラ読めるなんで‥
えっ、高校で習ってないのになぜ
と、専門科目は結構浮かれてる場合ではなかった
教職の授業というのもあって、そっちは気楽に受けられたのでグループ学習などで仲良い男女仲間ができていった
その中の1人の男子と、音楽の趣味とかが一緒でCDを貸し借りしたり特に仲良くなったんだ※お得意のパターン
ただ、ときめくような感情はまだ生まれない
向こうは‥グイグイくる
ファッションはアメカジ風なかんじでちとタイプではないが‥友達としては気が合うし‥
次回‥今度こそ心が動くか、そして2人目のエッチは
つづく