富山の千葉はるなの写メ日記「続駄文18」：五十路マダム富山店(カサブランカグループ) （富山無店舗型性風俗)

晴れてるからって油断すると寒いねー
フェイクレザーのジャケットとネックウォーマーじゃ無理ゲーだったわよ
こんばんは
マニア向け恋愛エロ駄文のお時間です
まじでいつ終わるんだという駄文。恋愛やエロスを千葉はるなの人生を振り返りつつダラダラ書いてます。熱心な読者は10人ほどいるらしい‥←千葉ちゃん調べ
J D①
ついに大学生になった千葉はるな19歳。
春生まれなんでみんなより早くお姉さんになるのよ
大学って、高校みたいにクラス制ではないからその授業授業で友達ができる感じよね
だから、入って早々色んな授業で一緒にうけませんか的な声かけをもらう
結構男子からも声かけられて、
あれ大学生はるなちゃんは結構モテるんじゃないかと幸先のいいスタート人生で一番スリムだったしねー
一方、高校のころの塾4人組とは大学に入っても仲良しで遊んだりしてた
地元の付き合いも大事よね
たしか、5月ごろだったか‥
例の塾の先生と付き合ってたミニモニみたいな友達が、別れたと聞いた
おいおいあれだけ私を悩ませて、3ヶ月持たずに別れるんかーい
しかもやることはやったらしい‥えっヤリモクだったんかやだやだ
でも、その時の自分にとってはもはやそのことはどうでもよかった
新たな出会いを欲してたからね
※だから男はいつまでも女が自分のことを好きと思わぬようにね
同じ月、ミニモニっ子ではない塾仲間の友達が進学した大学で体育祭的なものがあり、いい男を探すために高校の同級生と乗り込むことになった
いやぁ、この年代の女の子のパワーはすごいですねー肉食ですな
本当、この頃はなんでこんなに貪欲だったのかと思うよ
次回‥
いい男はひっかけられるのか
そしてキャンパスライフでの出会いは‥
つづく