富山の千葉はるなの写メ日記「続駄文⑩」：五十路マダム富山店(カサブランカグループ) （富山無店舗型性風俗)

アロ～ハ
うーん続駄文が10まできてもーた
女子高生編で一度区切りをつけるべきか
思わぬ長編になってしまってけど許してにゃん
はじめに
恋愛についてや、エロについて語るコラムのはずが、なぜか千葉はるなの体験談になりつつある駄文です
JK⑥
～前回までのあらすじ～
まだ時は進まず、ミレニアムなころ。女子高生千葉はるなはついに人生ラブホテルに突入のちにラブホマニアとなるのだが、初ラブホを正確に覚えてないことを千葉はるな41歳は悔しがるのであった‥
あれはそう。今はなき後楽園ゆうえんちの未来日記のイベントに行った帰りだったと思う‥
BGMみつめ合～うと～素直に～
ちなみに前回も書いたけど、この彼氏のことを好きで好きで仕方がなかったわけではない‥なんとなく付き合ったのであるが‥
初めてラブホに行く、というのは高揚感マックスではあった
その日の帰り‥東千葉あたりのラブホに車は入って行った
リネン室の独特の洗剤の香りとタバコの香りが入り混じった感じを今でもハッキリ覚えてる
キス、フェラは経験済みだったけどASOKOを晒すのはさすがの千葉ちゃんも緊張した‥
今思えば、その人のはでかめだった
初心者にはきっつー笑
とりあえず
貫通
貫通する痛みはそんなになかった
ちなみに血はでませんでしたな
※おそらく、エロ興味湧きすぎ時代にAVの真似してきゅうりを入れてみたこととかあったからだと思う‥きゅうりは冷たくて微妙すぎたなにやってんだあたし
貫通の痛みはなかったけど、お腹に突き上げる感じが不快で10代の自分には微妙な感覚だった
昔からエロ知識にふれてて、オナ○ーよりセッ○スのほうが数倍気持ちいいんだろうなと妄想してたから
正直ガッカリしたよ
10代のカラダはやはりそう感じるのが多いんじゃないかなぁ。
更に、女は好きな気持ちで感じるのだと知るのはまだ先なのであった
まだまだお子ちゃま千葉ちゃん頑張れ！
つづく‥