明日から、様々なフェチの坩堝お江戸は、五反田へ参りまーすニッチな性癖なる響HIBIKIをお訪ねくださいませねｳﾌﾌ
2024年7月6日 21:49
今夜は 体力をつける為 豚肉を焼いています 人には 苦みが大事!! と、 いふ事で ありのままのピーマン 焼いてます 明日は 横浜から お江戸に参ります 五反田出勤予定表 7/6㈯休 7/7㈰16:00-21:00 7/8㈪15:00-22:00 7/9㈫13:00-22:00 7/10㈬休 遊びにいらしてね♥ 先日、 秋葉原の 大人のデパートにて お買い物してまいりました。 昔でいふところの 元祖「四つ目屋」ね。 今夜は 江戸の昔のお話しなど 一席 古今東西、 人が人である限り、 性の悩みは尽きないもの…。 とくに、 男性の早漏・持久力に 関するお悩みは 昔からあったようですのよ 江戸時代には アダルトグッズ専門店の 四つ目屋が扱う、 「長命丸」という精力剤が 飛ぶように売れたのだとか。 四目屋（よつめや）は、 江戸時代、 江戸薬研堀 （現在の中央区東日本橋2-13）に あったお店のこと 長命丸、帆柱丸、などの 媚薬、肥後ずいき、 牛の角などの 淫具などを売っていた店。 日本最古の アダルトショップと云われています。 でも… 江戸時代なんて まだまだ医学は未発達で、 病気になっても これといった 治療法がないまま、 多くの人が亡くなっていた時代。 江戸末期は人口 約3000万人くらい増加し、 平均寿命も45歳位だったそうよ。 私は、ある意味 そのくらいで 天寿を全うしたい人かもよ 長生きに余り 興味がありません ｳﾌﾌ まぁ、 そんな時代に 半端なく売れした 早漏改善の秘薬 「長命丸」とは、 一体どんな 成分でできていたんでしょうか…？ 現代じゃあり得ない、 ヤバイ成分だらけの 塗り薬だったみたいよ 文献によると 「長命丸」は 塗り薬で、 行為の前にペ○スに 直接塗るとヒリヒリした 刺激を感じると同時に、 持続性が アップしたそうです。 成分については 諸説ありますが、 有力なものとしては 阿片（アヘン）や センソ（いわゆる“ガマの油”）、 硫化水銀といった あたりで、 お察しの通り、 現代じゃ考えられない “ヤバイもの”だらけです（笑） 阿片（アヘン）という 麻薬が入っているのも そうですが、 じつはセンソも ヒキガエルから採取する 強い毒薬。 現代でも強心剤などに利用され、 皮膚や粘膜に接触すると、 持続的な麻痺感を覚えるのだそう。 つまり… 「長命丸」とは、 毒の作用によって ペニ○を 麻痺させて射精を 遅らせつつ、 同時に麻薬成分で 気持ちよ～く感じさせる、 相当に危険な シロモノだったと 推測できるのですよね。 いや～… “性の秘薬”として 普通に店頭で売られているモノに、 そんな危ない成分が 入っていたなんて、 ちょっと驚きです。 もちろん当時は 違法じゃなかったとはいえ、 江戸の男性たちは 女性を悦ばせるため、 自身に危険を冒すほどの 涙ぐましい 努力をしていたのですね(沁沁…) そんな「長命丸」… 当たり前ですが、 現代にはもう存在しません。 でも、 現代には現代で 男性のお悩みを サポートしてくれる、 頼もしくも安全な “性の秘薬”は 沢山売られていますからね。 ファイザーの バイアグラやら すっぽんの粉末入ドリンクやら サプリメントやらが 沢山ありますからね。 コックリングだって おチン○様の強い味方よ♥ 当時のお客の層としては、 芸者衆を連れた酔っ払いの客が 面白半分で来る 中流階級の若い奥様風の方 娘さん、 女学生、 尼さん が来ていたようです。 四つ目屋のご主人いわく、 昔は娘さんが 盛んに店に来ていたようで、 大型の張形から ご覧に入れたという 話もあったようです。 このように聞くと、 江戸の女性客は 性におおらかで 寛容な江戸時代が 伺えますよね。 江戸時代の一番 華やかだった頃に タイムスリップしてみたい 私だったりします 響HIBIKIは SNS【Ｘ】 旧→Twitterに 様々、エロエロ!? ニッチな性癖等など されてるよ 見に行かれてね ↓↓↓↓ 響HIBIKI @888HIBIKI |
響(ひびき)44歳
店長コメント
～スケベ痴女による！男の潮吹き＆ドライオーガズム専門店～○男の潮吹きや前立腺刺激によるドライオーガズムによって一般射精の１００倍気持ち良いと言われる強烈な快感にチャレンジ○トップレスで体中を舐めまくりながらの顔面騎乗や亀頭責めをしながらの焦らし・寸止めそして男の潮吹きやドライオーガズムといった日常体験出来ない究極のオーガズムまでをも開発致します