東京の佐々波エヴァの写メ日記「じっくりと寸止めしながら」：Mrs. Dandy haneda（蒲田風俗エステ)

昨日、1年以上ぶりに愛子ちゃんが遊びに来てくれました
名前も、彼の夢もすぐに思い出せるくらい印象に残っていて、再会した瞬間からもう胸が高鳴りました。相変わらず優しくてちょっぴり恥ずかしがり屋なところがたまらなく可愛い。
最初に会ってから服を脱がせようとしていたら、軽く剥ぐした瞬間、何か硬いものが私のからだに当たって「Wow」と思わず声が出てしまったんです。その感触に思わずドキドキしてしまって、もうこの時点でお互いの熱が一気に高まっていくのを感じました。彼の硬さと熱さが伝わるたびに、私の中もどんどん熱く燃えていきました
今回は長めのコースだったから、じっくりと濃厚に攻めることができました。最初は「30分くらいじらされたい」と言っていたけど、気づけば2時間近く我慢してもらってたっぷり遊ばせてもらいました 寸止めのたびに苦しそうでたまらなく可愛い表情を浮かべる彼を見て、こっちもムラムラが止まらなくて 胸を顔の近くまで寄せると、埋もれたいのを必死で我慢する姿が愛おしくて、さらにじっくりといじめてしまいました。
触れるたび、喘ぐたび、体が震えるたびに、私もどんどん激しく攻めたくなって最後は耐えきれなくなって3回分くらい出しちゃったね。体中に溢れた熱いものが垂れるのを見て、私もゾクゾクするほど興奮してしまった こんなにも感じてくれる彼をもっといじめたくて、もっと攻めたくて仕方なかったです。
次に会える日が待ち遠しいです あなたが感じてくれる姿を思い出すだけで、また熱くなっちゃいます。今読んでいるあなたも、こんな濃厚でいやらしい時間を私と一緒に過ごしてみませんか？ 私がたっぷりとじらして、あなたの限界を見たい。もう想像するだけで楽しみです お待ちしています