東京のしずくの風俗グラビア：ジュエリーボックス（池袋北口ヘルス)

2024年7月18日Photo Gallery

• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 

　「池袋最強ロリっ娘」の名を欲しいままにしている、池袋・ホテヘル「池袋ジュエリーボックス」しずくちゃん。今回はインタビューの前後にも、彼女とゆかり多い「池袋」の街ロケもしたので要チェック。 ーーしずくちゃん、お久しぶりです〜。相変わらずのロリロリっぷりですが、お元気ですか？ しずく…本当にお久しぶりです。この時期になると、いつもマンゾクさんから取材のお話をいただけるので正直、「そろそろかな？」なんて思ってました（笑）。 ーーそうなんですよ。でも、その分、天候に恵まれないケースもあったんで、今日は好天沸グマれて良かったです。 しずく…で、今回はインタビューがメインって聞いたんですけど？ ーーそうなんですよ、新しく始まったコーナーなんですけど、よろしくお願いします。 しずく…はい！　なんでも聞いてください。って、この用紙は？ ーーまずは、こちらのアンケートに記入してもらってから掘り下げて行こうかなと思ってるんです。 しずく…そうなんですね。なんか、結構、難しい質問も多いような…。 ーー大丈夫です、大丈夫。ゆっくり考えてもらえれば。 しずく…じゃあ、最初は答えやすい質問から。ーーあっ！　間違った場所に答えを書いちゃったぁ…。 ーーいいですねぇ、らしくて（笑）。でも、なんか矢印とかで分かるようにしてくれたらだいじょうぶですから。 しずく…分かりました。まあ、最初に書くだけのモノですもんね。 ーーいえ、このアンケート用紙も誌面に載りますよ（笑）。 しずく…えーー⁉︎　だったら、最初に言ってくださいよ。だって、適当な書き方しちゃってるし、分かってたらもっと丁寧に書いてたのに…（泣）。 ーーその「素」が我々が求めてるモノなので問題ないですよ。それに、本誌読者の皆さんもソレを求めてるはずです。 しずく…まそう言ってくれるなら、このままでも良いけど。やっぱり恥ずかしいな…。 ーーおっ、書き終わった感じですね。ざっと見て思ったのが、仕事をする上での心がけなんですが。 しずく…「お互い楽しく♪」っていうのですか？ ーーはい。ある意味、模範解答だとは思うんですが、お客さんのタイプも多種多様じゃないですか？　そういったケーズバイケースにどう対応してるのかなって？ しずく…お客さんのタイプ？　うーん。あくまでも個人的な印象だけど、草食系っていうの？　そういうお客さんが増えてきてるなって思ってる。 ーーそれは、ルールを重要視してるともいえるけど。それだけじゃなくて？ しずく…なんて説明したら良いんだろう？分かりやすく言えば「受け身」メインのヒトが多いって感じなのかな。 ーーしずくちゃんの場合、それだと「お互い楽しく」とはならないってコト？ しずく…そういう意味じゃなくて。あ、でも、ちょっとはあるかな（笑）。　あ、あとは「メスガキブーム」がきてるのって知ってる？ ーーなんですか、そのブームは？ しずく…いわゆる「メスガキ」に攻められるみたいな感じのやつ。 ーーああ、ＡＶでも、なんかありますね。「ざぁこ、ざぁこ、ざこチンポ」みたいにロリ系美少女に攻められる系の？ しずく…そうそう！　そういうのを求めてくるお客さんが増えてきてる印象がある♪ ーーそれは確かにあるかもしれません。でも、それはそれで「お互いに楽しく」できてるんじゃないんですか？ しずく…えへへ。ま、まあね（笑）。 ーーところで、少し真面目な話になっちゃうんだけど、しずくちゃんにとって、今年は色々あったと思うんだけど、それに対してどう思ってるのかも聞かせてくれる？ しずく…それなりに大変だったと思うけど、私は私で変わらないし、りぴさんも含めて、そんな私で良いって思ってくれてるから、今は大変とかは思わないかな。 ーー良い意味でスタイルを変えず、そのままで人気娘でいるってコトは本当に素敵なコトですよ、マジで。 しずく…そう、思ってくれるお客さんがこれからも会いに来てくれたら本当にウレしいし、そのためにもコレまで以上に「お互い楽しく」を追求したいと思います♪

2023.10.10Photo Gallery

• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 

　150センチ未満のスレンダーボディ、ツインテール、そして無垢な笑顔とロリ要素のすべてを兼ね備えている、池袋・ホテヘル「池袋ジュエリーボックス」しずくちゃん。彼女のファンのみならず「池袋を代表する“ロリっ娘”」として認識しているヒトも少なくないはず。 　その最大の理由として挙げられるのが、この見た目に反してHなコトに貪欲すぎる、えちえちな性格。彼女が「月刊マンゾク首都圏版」で連載しているコラムでも、そのギャップをしばしば、お披露目してくれているぞ。しかし、百聞は一見にしかず。彼女の尊いギャップを味わいたいなら、まずは電話予約をして直接、彼女と触れ合うしかないぞ。ロリ好きならずともハマるはずだ‼︎