東京の♦舌凛抜刀斎♦(ゼツリン)の写メ日記「疼く子宮を漢汁で潤せ」：翡翠の夢（吉原超高級ソープランド)

舌凛嬢は涙しておる

たった一日の休暇じゃが

既に鮑はサハラ砂漠の如し

やはり拙者は肉棒依存症のようじゃ

子宮が疼く

孕みたひと喚いておる

本日も休暇の時間を惜しまず

XやLINEと云ふ
幕末期の拙者は慣れる媒体で

変態侍共とまぐはいの契りを結んでおった

飢えておるのじゃ

白濁液を欲す

この渇ききった大地に

御湿りの恵みの雨を降らせ

砂漠と化した鮑を

泥濘んだ湿地帯へと変貌させておくれ

子宮をパンパンに膨らませる勢いで

貴殿の熱きスペルマを注ぎ込むのじゃ

子宮の容量が限界を迎え
精液が溢れ出て

肉筒を流れ落ち

太ももをつたって床に垂れ落ちるまで

何度も
何度も
何度でも

舌凛嬢を抱き続けるべし

拭いても拭いても

なお滴る邪欲の粘液

水を浴び湯に浸かっても

なお漏れる白き粘り

己の海綿棒が限界を吹き飛ばし

玉袋の中身が朽ちるまで

射精(だ)せ！
射精(だ)せ！
射精(だ)せ！

めくるめく快感の閃光を

幾度も幾度も味わおうぞ

お喋りは無用

一分たりとも無駄にせず

果たし合いを致そう

肉壁の摩擦

粘膜の触れ合い

艶かしい往復運動

我が勇ましき変態侍よ

淫靡な湧き水で

拙者の鮑を潤したまえ