Hな個人面接part3♡
2025年1月20日 08:36
おはようございます ゆりが半泣きになってきた頃、「ほら、部長がそんなにイジメるから、ユリちゃん泣いちゃうでしょ」と、若いのがニヤついた (え?) 「ユリちゃん、少し上着脱ごうか、楽になるよ?」 「えっ!?…ぁ、ハイ…」 ゆりは何を言われたのか、理解出来なかったが、言われるままスーツの上着を脱いでしまった 「素直でいいね」 責められた直後だったので、真ん中の部長に褒められてなぜか安心してしまった 「じゃぁ次は、少し足を広げてみようか」 ハゲはニヤニヤしている 「え!?…あの…」 「誠意を見せてもらわないと」 部長が睨みを利かせて、ユリを責める 下をむくユリ… ゆっくりと少しだけ足を広げた リクルートスーツのスカートの隙間から、ピンク色のパンツが見えた 「それじゃ、まだ見えないじゃないか!!」 ビクッ! ユリはパイプ椅子の上で、M字開脚をしていた ユリのパンツは丸見えだ ストッキングがエロさを増している 自分の行動に自分自身もびっくりしていた ユリの顔は真っ赤だ (恥ずかしい…) ハゲは、ユリのパンツを食い入るように見つめている 「それくらい誠意がないとウチの社員にはなれないよ」 部長が初めて笑った。 ゾクッとした。 若いのがユリに近付いてくる。 「もっと部長に気に入られるように手伝ってあげるよ」 ユリの後ろにまわり、ブラウスのボタンを はずし始めた… ユリには、もぅ、なにがなんだかわからなかった 「あのっ…辞めて下さいっ」 「そんなこと言ってていいの?内定貰えないよ?」 (そんな…) (私の友達もこんなえっちなことをされて、内定を勝ち取ったのだろうか) そんなことを考えている間に、ボタンがどんどんはずされていく… (恥ずかしいよ…) キュッと手を堅く握ってユリは目をつぶった Dカップの胸の谷間が露わになった 圧迫面接を装った非道な面接、、、 ユリはどうなってしまうのだろうか そらそら準備しなきゃだからまたお店で会いましょ chao |
店長コメント
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