東京のゆずきの写メ日記「性の轍をなぞって彩りを」：変態なんでも鑑定団（鶯谷M性感)

と息を潜めて。

自分の欲に蓋をして、隣の芝生を見ながら真人間のふりをしだしたのはいつからなんだろう？

大人になればなるほど世俗をなぞった性の形に同調圧力を覚え、風に流されている様な感覚に陥る事もしばしばありますよね。

自分の「欲」を相手に提示し引かれないだろうか、受け入れてもらえるのだろうか…と。

けれどゆずきは思うんです。

「欲」という枠組みに正解なんてものは無くて、自分からはみ出しそうな「欲」にどう彩りを付けるかを探求し「欲」の形のかけらを探し掴む事の何を恥じるのだろうと。

それを指差し嗤う人間こそ他人に忖度し自分の感受性という芝生も耕さず背比べばかりに目をやって自分の人生もまともに擦れない哀れな人間だなと。

だからゆずきは、自分の「欲」に向き合い没入する人間臭さと覚悟をしっかりと持った変態M漢を。

マゾっ子変態紳士として向き合い、自分の「欲」の形をなぞり楽しめる架け橋となり育てあげてあげたいのです。

「欲」の縁取りを掴めたら楽しみ方の枠が大きくなるから。

異常だと指を指されようが自分の「欲」に嘘は付けないから。

ゆずきも、ゆずきという存在全てに滾ってる漢を焦らし、ゆっくりじっくり身体に教え込みながら追い込み躾る、あの躍動感とひりつく没入感に興奮を抱き滾ってしまう異常者だから❤️‍

ゆずきと一緒に俗世に中指立てながら正解の枠組みぐちゃぐちゃに踏み外しちゃおうよ♂♡

男だからという肩の荷を下ろして、たまには弱くなってみてもいいんだよ。

君の理性も恥じらいも紐解き、ほとばしる脳汁も絡めながら抱いてあげるから…♂♡

自分の「欲」に忠実に乱れて魅せて