東京のもえの写メ日記「続きが気になる方は動画をタップ⬆️」：ヴェルサイユ（吉原吉原高級ソープランド)

兎に角！足をたためば、たたむほど
子宮（ポルチオ）は降り、
膣道も密着しやすい！

これはどんな体位でもいいですが
足が曲がっていた方が良いと言う事です。
曲がると言っても相手の足膝が
一番重要で膝がたたまってる時の方が
子宮が手前にきやすく当たる面積も多いです。
なので正常位であれば相手の足を
正座させる感じの足にしたり
屈曲位の様な足を上げたり
もう腰がたたんでますよね？
この状態も子宮が動き降りますねほしえ

また正常位とバックの大きな違いは
足のたたみ加減がまず違う！
正常位では相手の足を掴んだり
ポジショニングしないと多少女性側で
動かせますよね？しかし、
バックの時は足は簡単に正座させやすいです。

よくいませんか？バックの方が
奥が刺激が強すぎると言う女性が
きっと大半です。これは形、
姿勢と足腰の角度が丁度子宮が
降りやすい向きだからなのです。

さらには最初に言った姿勢も真っ直ぐに
なりやすいですし、仮にバックの時に
猫背になっていたら相手の肩甲骨
アタリを床に押し付けるだけで
猫背が無くなります。バックの体制は
意外と相手の姿勢と足腰を動かすのに
適した体位ですのでその辺りを見ながら
相手に合わせた調整を行うと良いでしょう。

足腰は　”たたむ”　事によってより
膣が締め付け子宮が降りるという事を
覚えて下さい