東京のショーン・ペペ郎さんの口コミ：真とりはだ（日暮里お姉さん・キレイ系)

元来、くすぐったいのが苦手な私がパウダー＆フェザータッチにガッツリこだわるこの店を選んだ理由…、それは、干支を4まわりして新しい世界を知りたくなったからだ。絶妙なタッチの応酬は、まさに、「真とりはだ」。日暮里で新しい扉は見事に開かれ、知的好奇心は満たされた。さて、今後もさらに変則変態スケベ遊びへの飽くなき探求が続きそうである。

はじめて利用した

2020年10月9日(金)

80分 15,000円  ホテル代が必要

80分16,000円 -1,000円（クーポン使用）

ここはサイトもとてもユニークだ。一、ヌキはあっても手抜き無し！　二、焦らしあっても焦り無し！　三、恥じらいあっても地雷無し！ という三つの誓いを掲げている。キャストを「鳥娘（とりむす）」と呼び、それぞれ鳥の名前が付いている。丁寧にプレイ紹介の漫画などもあり、こだわりの強さと自信を感じとり、未知のジャンルに足を踏み入れる決心をした。

待ち時間は15分くらい。ネーサマタイプで色っぽい雰囲気を持つ女性がやってきた。20代後半～30歳くらいか。鳥娘は着衣のままの施術なので定かではないが、胸の膨らみも上々（推定Eカップ）。

脱衣から始まるサワサワ、時おりのくすぐりに早くもピクピク。「あんっ」などと声を上げ悶える（私がね）。さらにシャワーでは体を寄せて、より念入りに各部位の感度を探るように優しすぎる撫で洗い。当然、すでにフルボッキ。オマケに壁に手をつけた状態での「タオルでふきふきサワサワ」乳首回りを何周も回ったり、背中、腰やわき腹と撫でられ身をよじりまくる私の反応を見て そのままパウダーを投下し、サワサワの感触はさらにソフトに変化する。
ベッドが始まる前からこんな感じで、ワクワクしつつも、どんどん敏感になっていく自分のカラダの異変に慄く。
ベッドでは最初はくすぐったくてキャーキャー言ってた私も、やがて新たな境地に入り、全身性感帯になってしまったよう。四つん這いにされ、内モモ、尻ぺた、アナルエリアにちんちんエリアを責められる。鳥肌は立ちまくりだが、こんな経験初めてだった。すでにガマン汁が恥ずかしいほどに溢れだしていた。