東京の八木の写メ日記「ときめきよ！再び」：鶯谷デッドボール（鶯谷デリバリーヘルス)

こんばんは。入団して今日で3ヶ月！準白な八木です。　
私の所謂、青春時代というのは
パラパラをすかした顔して真顔で踊るガングロ
パギャルと呼ばれる垢抜けない中途半端なギャル
美白を意識しだした海外意識高い系白ギャル
ゴスロリ、姫系、バンギャ、ストリート系、裏原系…etc
色んなジャンルがあり、それぞれのテリトリーというか対抗心（？）と言いますか…その棲み分けがされていた感じでして　
でも音楽は多種多様みたいな人が知らないものを聴いてそれが広がるみたいなまだウォークマンやMDのCDが売れていた時代
インディーズバンドブーム
下手すりゃ素人の下手くそなカラオケの可能性すらあるカセットのデモ音源、なんかよくわからん輩の自主制作CDのジャケットが良いって理由で1枚2000円とか平気で出してたんですわ
「ジャケ買い」ってやつね。今思えば正気の沙汰じゃないよな笑
でも超絶HIT曲が出てきたりしてね。その時はギャルも根暗も垣根を越えて貸し合う的な。異文化交流みたいな雰囲気すらあった
時は流れ気付けば配信、配信配信で好きなものだけ集めたごった煮状態である意味、昔より棲み分けられてる気がする
もう二度とあの手に取って心躍る瞬間は来ないのだと思っていたらありましたよ、某ウェ⭕️シアのレジ横に！！
パケ買いしてしまった…
よく知りもしないし買うつもりもなかったのに！！
このちょっと抜けたゆるい顔のニワトリに心を奪われしまった
この作家さんのイラスト、なんか好きなのよね
まだ食べてないんだけど恐らく、これは美味しいやつなんだぜ！（たまご蒸しパン好き）
ps.
だからね、お互い年取ってからアーティスト側から放たれる訳わからん言いがかり？みたいななんていうの、、痛い発言でこっちの思い出まで汚さないでほしいの
赤い髪は当時あなた以外にもそれなりにいましたよ笑
鶯谷　やぎ