東京の花田の写メ日記「自己紹介とお話しするぞっ」：鶯谷デッドボール（鶯谷デリバリーヘルス)

こんにちは、げんきですか？
6月、鶯谷デッドボールに入った花田と申します。愛称「はなちゃん」です。
85年生まれの38才。身長は155cm体重はナイショだけど、体型はこんな感じでえっちぃです。10才サバよめる童顔です。

髪はウィッグです。下も上も短くしちゃったからいまは伸ばしてるところです。
風俗は20才の頃にちょっとしただけで、いまデッドで毎回必死に勉強中。
もともと気持ちいいこととえっちなことはだいすき、でもフェラも手でするのも経験不足で下手っぴです。ごめんね。
デリヘルってなんだろ？って最近考えます。
ひとつの部屋で肌に触れながら二人でしかできない話をする。

抱き合っているうちに睨めつけるように欲情した目を向けられてこれからめちゃめちゃ犯されてしまう気がしてくる。
ぐちゃぐちゃに感じてる花田を前に男性も「いやぁ、花ちゃんをめちゃめちゃに犯したくてたまらないね」って言いながら触ってくる。いれれず踏みとどまってギリギリまで欲望が爆発しそうな表情で口や手を使って犯してきます。

絶対に手を出せない状況で狂おしいほど相手をほしいと思うことってすごく求め合う行為だなって花田は思うのです。
傲慢かもだけどいれるだけがエロじゃないしえっちじゃないって感じています。
思ったことありますか？
そういうときデリヘルは恋人の真似事をしているわけじゃないし、もっとエロいことをしているなと花田は勝手に思っています。

もちろん、えろ事だけじゃなく、ハグで満たされない心を満たしたり、友人や家族にできない辛さを話をしたり聞いたりすることを必要としている人にはいっぱい抱きしめて「大丈夫だよ」って安心させてあげたいです。
どんなこと、したいかは、ひとつの部屋にいる二人だけで決めればいいこと。
デリヘルの使い方ってその二人の数だけあるのです。こんな花田が気になってる人はまずは一歩ふみだして自分のしたいこと、心のなかを伝えてみてね。

一緒にいる時間だけはあなただけのものになります。