叙情日記『ドライ難民脱出。』
2025年2月7日 22:33
下半身に受けた 体液の洗礼... バスルームでの あの部位への 卑猥過ぎるアプローチに もう僕は腰が抜け 下半身はガクガクになり 彼女の肩に 思わず凭れ掛かり 密着されたまま 僕の下半身は 挟まれながら 完全に逃げ場を失なった... もう受入れ体制は バッチリな状態で 白手袋をハメた 彼女の指がゆっくりと 入って来て... 僕のGスポットは膨らみ 始め まるでリンクするように 乳首も 更に肥大し始めて 奥から込み上げる 不思議な感覚と まるで連れて行かれて しまうような... コントロール出来ない 今迄、経験したことの無い 大きなオーガズムが やって来て... 僕は手を震わせながら 彼女の両足を握り締め 痙攣し始めた股関節と共に 喚き声を上げながら 思いきり メスイキしてしまった。。 『実はずっとドライ難民でした。』 そう、彼女に告げた時 これが 『女性型ドライオーガズムよ』 と。 僕は、今日。 やっとドライ難民から 抜け出せたことが 本当に嬉しかった...。 |
店長コメント
エロカワ系お姉サマの極上痴女性感プレイ。イッテもイッテも許してくれない、強制連続無制限発射射精しても、その手を緩める事のない悶絶奥義・オトコの潮吹き!!身体じゅう鳥肌が立つような、空前絶後の大スペクタル