叙情日記『その娘、変態。』
2025年1月28日 19:55
座った眼で 待ち侘びていた僕は… 自覚出来る程の 本気の変態。 彼女は僕に会うなり 乳首の味見をして 前後を確認するように 僕を挑発し始めた…。 このショーツ姿を 載せて欲しいと 志願した僕は 大好きな体液を リクエストし 局部を握られたまま 移動した バスルーム内で まずはシャワーを出すかと 思いきや 彼女からの大量の聖水の シャワーを受け 嬉しさと興奮が 入り混じる瞬間… 僕の下半身は 彼女の体液がヒタヒタに 染み込み より下半身は暴走して しまいそうだった。。 首から上への マーキングに。 顔中を犯され 汚される快感。 大好きな唾液を 沢山貰える コノ幸福感…。 溢れ出る体液を 余裕に操るかのような… かなり昔、。。 現在はもう在籍していないが ずっとお気に入りでいた あの娘を 思い出させてくれるような…。 今日は、本当に…。 本当に久しぶりに 『僕が好む、変態娘に出会えて最高に嬉しい。』 と 思わず素直に 彼女にそう伝えた。。 ベロベロに もう、ふわふわに… 食べ舐め尽くされ 弛緩された下半身は 『許し』を 出したいと思い ずっと誰にも触らせずに 封印していた口を 僕はもう れいさんになら捧げたいと 自ら口にして トラウマと無っていた 経験も 何もかもが 払拭されるような… それは、もう。 信じられない程の快感を得て 必ずまた、彼女に 会いに来ることを 帰り際、笑顔で伝え 余韻と共に また新たな 『お気に入りの痴女』に 出会えた喜びに浸りながら 温かい気持ちで ホテルを後にしたんだ…。 |
れい32歳
店長コメント
エロカワ系お姉サマの極上痴女性感プレイ。イッテもイッテも許してくれない、強制連続無制限発射射精しても、その手を緩める事のない悶絶奥義・オトコの潮吹き!!身体じゅう鳥肌が立つような、空前絶後の大スペクタル