『男の娘』〜嗚呼、れい先生…。〜
2025年1月22日 20:35
制服姿の私を抱き締め 先生は 私のスカートに そっと 手を入れて来たの…。 もう我慢出来なくて 息が上がる私の口は 先生の口で塞がれて 口内を犯されながら 先生の淫手は 私が反応してしまう部分を どんどん悪戯し始めたの…。 優しく舐められ 時に激しく吸われ 私の下半身は もうびしょ濡れで…。 転がされている 敏感な乳首と共に 疼き始めた 私の大事な淫穴は れい先生を受け入れたくて もう焦らさず 勿体ぶらずに 犯して欲しくて… 先生の優しい 手◯ンで更に淫らな声を 上げてしまい 繊細ながらも 卑猥に独特に動く 先生の淫な指使いに… 私のポルチオは めちゃくちゃ反応して しまい 先生の指バイブで 思いきり メスイキをしてしまったの。 私の淫らな下半身は すっかり先生色に染まり 『もう、先生に誓います…』 と 私はその時 朦朧としながらも れい先生への『忠誠』を 誓ったのよ。 先生は優しく抱き締めて くれて 何度もキスをし 私の頭を撫で 『貴女は本当に素直で可愛い、淫乱娘よ。』 と そう、私に言ってくれたのよ。 私は、今日。 娘として扱われたこと 愛溢れる先生に 出会えたこと それが本当に 心から嬉しかったのよ。 帰り際、れい先生と 次回の 密会の約束をして 残る余韻と共に 微笑み合いながら 名残り惜しく 別れたのよ…。 |
店長コメント
エロカワ系お姉サマの極上痴女性感プレイ。イッテもイッテも許してくれない、強制連続無制限発射射精しても、その手を緩める事のない悶絶奥義・オトコの潮吹き!!身体じゅう鳥肌が立つような、空前絶後の大スペクタル