叙情日記『その、気遣い。』
2025年1月21日 20:35
トラウマになっていた 過去の あの時の痛み… 彼女は気遣いながら 『本当に欲しくなったら言ってね。』 と。 僕はあまりの気持ち良さに 翻弄されながら 安心して任せられる 彼女の指を 自ら欲しいと伝え 更に奥迄 自然と受け入れてしまった…。 執拗に責められた 乳首に連動するように ナカの気持ち良さは これ迄とは 比べられない程に 快感を得て… 何故、痛みや不快さが 全く無く こんなに気持ちイイのかと 思わず率直に 彼女に伝えてしまった。 過去の経験上 サレ過ぎや 一方的な考え方の責め方 等 細かいことだけど 不快に思うことも多々あり それらを繊細に感じて 下半身は〆られず 不発で 終わることもしばしば あった事実…。 終始エロく優しく 気遣い、 要所、要所で『声掛け』を してくれた彼女に 心を奪われ 自分の 変態性を見せ付けながらも 今日は改めて 幸せな温かい気持ちで 思いきり果てて しまったんだ…。 |
店長コメント
エロカワ系お姉サマの極上痴女性感プレイ。イッテもイッテも許してくれない、強制連続無制限発射射精しても、その手を緩める事のない悶絶奥義・オトコの潮吹き!!身体じゅう鳥肌が立つような、空前絶後の大スペクタル