叙情日記『シチュエーション堕ち。』
2025年1月19日 17:15
ベッド上で膝立ちになった 僕の背後から 彼女の淫手が襲う…。 目の前の鏡には 弄られ舐められながら 興奮している自分の姿が 映し出されていて… あえて立っている状態で 責められることが 大好きな自分は このシチュエーションと この感覚が 本当に堪らない…。 悶えながらも 目が合った瞬間に 彼女は僕の前に回り 更に仕掛けるような アノ行為に… 僕はもう 全く耐えることが出来ず 思わず叫びながら 果ててしまった…。 貪られ尽くした 僕は 何度も 何度も 『ナカ』で絶頂を迎えて 声が枯れる程 喘ぎ喚き 部屋中に淫声を響かせて しまった… 彼女は 僕の枯れた喉を目掛けて 溢れ出る程の 聖水のご褒美で 僕の喉は高揚しながら 潤された…。 最高のアングルから 彼女の体液全てが 欲しいとリクエストした 僕は 水没させられても 構わないと もっと もっと欲しいと… 彼女の体液と共に このシチュエーションに 堕ちながら 僕は完全に 脳イキしてしまった…。 |
れい32歳
店長コメント
エロカワ系お姉サマの極上痴女性感プレイ。イッテもイッテも許してくれない、強制連続無制限発射射精しても、その手を緩める事のない悶絶奥義・オトコの潮吹き!!身体じゅう鳥肌が立つような、空前絶後の大スペクタル