叙情日記『淫な漢たち』
2024年11月17日 18:16
その時。 彼女は僕の膝に乗り 引き込むような目線で 玉葱の皮を 一枚一枚剥くように 怪しく微笑みながら とても嬉しそうに 僕の皮を 一枚一枚剥がし始めた…。 全身を這う野蛮な舌 支配と誘導 そして優しい調教。 されるがままに 受け入れ かなりの先へ進んでしまった 未知なる新しい快感。 こんなにも『余韻』に 浸り 癖になる程のオーガズムを 知ってしまった僕は きっとまた 彼女を求めてしまうのだろう…。 あのシーンを リアル再現して欲しい…。 彼女の情報を集め すっかり虜になっていた 僕は 本人を目の前にして もう気持ちの 抑えが利かない。 対面座位での 奥突きと同時に 乳首を吸い上げられる 超快感。 そして、動画と同じようにと 強請ってしまった 『後背位』。 僕の淫声は 部屋中に響き渡り それに被さるような 言葉責めのシャワーを浴びて 僕は叫び狂いながら 思いきり 果ててしまったんだ…。 |
店長コメント
エロカワ系お姉サマの極上痴女性感プレイ。イッテもイッテも許してくれない、強制連続無制限発射射精しても、その手を緩める事のない悶絶奥義・オトコの潮吹き!!身体じゅう鳥肌が立つような、空前絶後の大スペクタル