東京の梓あんの写メ日記「幼少期の私」：セレブショップ新宿（新宿その他ヘルス)

おはようございます、梓あんです?
昨日は母親との長電話で、
母『生まれ変わってもパパと結婚したいと言ったら、パパに「オレは考える」なんて言われたのー涙！それに、パパが先に死んだら寂しくないように私も追いかけるから安心してね！って言ったら、「1人でゆっくりしたいから追いかけて来なくていい」だってー涙！本気かな？照れ隠しかな？どう思う？?』
私『どうでもいいけど。。まあ、照れ隠しってことにしといたら？?（きっとウザいと思われてるんだろうけど）』
母『それならいいけど。でもこの歳になって結婚生活を振り返ると、住宅ローンと子育てにいっぱいになってて、オシャレもしてこなかったから、もっと自分磨きもすればよかったって少し後悔してるの』
私『確かに、◯◯ちゃんのお母さんがレースの下着つけていたり、ピアスやネイルしてたのに、ママは全然オシャレしてなかったよね』
母『あっちゃんにお風呂場で、◯◯ちゃんのママみたいなレースのパンツ履いたら？って言われて、ママは可愛いパンツを買うお金がないのって話したら、お風呂から上がって直ぐに折り紙でポチ袋に「パンツ代」って書いてお小遣いから2000円くれたんだよね』
私『まっーーたく覚えてない！私、そんなに優しい子だったの！？』
母『そうだよ、10才の時も私が自分のコートが買えないって言ったら、お年玉で買ってくれたこともあったし』
私『そーいえば幼稚園の時に、パパの実家で沢山お年玉もらったのに、家の洗濯機買わされたこともあったような、、あれ？色々とおかしい?私の優しさに漬け込んで、酷い親じゃないー！？?』
母『シルバニアファミリーの家が欲しいって言われたけど、それを買うならアイロン買おうって言ったこともあったね、アハハ?』
書き出したらキリがないくらい、あれ？これはもしかして毒母に近いことをされていたかも！？
止まらなくなりそうなので、また次回続きを書きます笑

すずめくん『酷い親だにゃ、僕はチュールで充分??』

可愛い?