東京のセカンドラブの怜央風俗動画「MAN-Tube」

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知らないことは何でも体験してみたい、と好奇心旺盛な怜央さん。
言葉で攻められるのも好きで、鷹さん診断では先天性Mということになりました。

プレイ編は、横向きになって左脚を高く上げた状態で中を攻められ、大量の潮を吹いて絶頂した怜央さん。
鷹さんにかき回されるそこは激しい水音を立てながらその指を締め付けます。怜央さんは、気持ちよさのあまり目が開けられません。
そしてまたしても、大量に潮を吹いてイッちゃう様子が、別角度からもごらんいただけます。

ここで攻守交替、添い寝するように身体をぴったり寄せる鷹さんに、怜央さんは甘えるようにキス、そして乳首にむしゃぶりつきます。
鷹さんは怜央さんの手をとり、鷹さんの身体に飛んだ潮のしぶきを触らせます。
怜央さんはさかんに「おしっこ出ちゃう」と言っていましたが、それはおしっこではなく潮でした。こんなにたくさん吹いちゃったのは、初めてだそうです。

いっぱいイカされてエロくなっちゃった怜央さん、アソコをどろどろにさせたまま、鷹さんの乳首から下のほうへと音を立てながら舐め下がっていきます。
鷹さんが待ちきれず自らパンツを下ろすと、すでに先汁が。
怜央さんは鷹さんのパンツを脱がせると、太ももからそけい部へと舐めあがり、鷹さんの脚をM字に上げさせて、その唇は玉の裏までねっとりと這い回ります。

やっとビッグマグナムに到達すると、怜央さんは鷹さんの顔を見つめながらよだれたっぷりに吸い上げ、「おいしい」とにっこり。
伸ばした右手の指は鷹さんの左の乳首をまさぐり、そして左手ですっかりよだれまみれになった剛直をしごきながら、唇は右の乳首へと迫ります。
両手と口がふさがった状態の怜央さんのお尻に、再び鷹さんの左手が迫ります。
またしてもアソコを鷹さんにいじられ、怜央さんの喘ぎ声はどんどん大きくなるのでした。


次回第4部は、11月28日に公開予定!!
更なる快感を求めて自らそこにまたがり腰をくねらせる細い肢体
最後は正常位素股で自分の胸を揉み乳首をいじりながら同時絶頂!!　お楽しみに。