東京のフェチフェス１０続編『三代目 葵マリーのここだけの話』SM＆マニアック｜マンゾク

フェチフェス１０続編

前回お伝えした通り【フェチフェス１０】も無事に終わったのですが、伝え切れてない部分が多過ぎるので引き続きフェチフェス１０の場内風景を。相変わらずフェチフェスには取材が殺到していて、毎回７～８社くらいが取材しに来てくれてます。その中でも今回の目玉取材は、AbemaTVさんの取材で関西の有名DQ（ドラァグクイーン）、ナジャ・グランディーバさんが来てくれた事。2017年5月9日更新

世の中的にゴールデンウィークってやつが終わりましたね。私は毎年、仕事だったり仕事じゃなかったりを繰り返し、何処かに行くのにタクシーを拾うにも、道路からタクシーが忽然といなくなっているので呆然とするのが毎年恒例となっております。

さて。前回お伝えした通り【フェチフェス１０】も無事に終わったのですが、伝え切れてない部分が多過ぎるので引き続きフェチフェス１０の場内風景を。

相変わらずフェチフェスには取材が殺到していて、毎回７～８社くらいが取材しに来てくれてます。その中でも今回の目玉取材は、AbemaTVさんの取材で関西の有名DQ（ドラァグクイーン）、ナジャ・グランディーバさんが来てくれた事。前々から打ち合わせはしていたから来てくれるのは分かっていたんだけど、当日番組プロデューサーに会った時に「ニコ生ブースにも襲撃して来て」とお願いしたら、生放送中に本当ナジャさんが来てくれて大盛り上がり。ナジャさん的には単純に連れて来られただけだから何がなんだかサッパリ分からずって感じだけど、そこはさすがプロ。司会のミュウちゃんや中山さんの話を丸っと納めてくれて、フェチフェス１０記念横断幕にもサインしてくれて圧倒的な存在感を残して戻って行きました。体も大きいせいかオーラあったなー。

そしてフェチフェスと言えばパフォーマンスステージだよね。今回も開場と同時にチケット売り場は大混雑。結局、すべてのステージチケットはオール完売。人気だったのは、吉岡愛花さんと福田もかさんの【百合緊縛】やっぱり皆んな百合は大好きなのね。

その他のステージもフェチフェスっぽいパフォーマンスばかり。MAMMOTHさんのハードコア生花と称した【女体生花】×アンビアントノイズのライブパフォーマンス。

そして大注目だった【巨乳パイスラ選手権】これは告知した時点から大人気だったよね。

パイスラって分かる？　オッパイのスラッシュでパイスラですよ。女子がショルダーバッグを肩から斜め掛けするでしょ？　あれよあれ。あの時に出来るスラッシュの事！

このコンテストには素人女性達が参戦してるので取材等は一切NG。フェチフェスの公式カメラマンしか撮影出来ないと言う貴重なステージ。

って事で、パイスラ選手権は会場に入れた人にしか分からないハッピーな出来事がいっぱいだったはず。私ですら場内に行ってないから、何が起こったかは謎なんだよね。

トークショー、女体生花、百合緊縛、パイスラ選手権と４つのステージはどれもジャンルを変え、選ぶのに悩ませるステージでした。

毎回、濃いメンバーを集めてるステージなだけに次回のフェチフェス１１では、どんなネタを放り込むか悩む所。来場者の皆さんの期待を裏切らないステージ持って来ないとね。

あ。AbemaTVさんの放送は５月１３日２２時３０分から放送されます。暇な人は見てみて下さいね。ニコ生ブースの部分がカットされてなきゃ良いんだけどなー。

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