東京の第354回アタッカーズ邪鬼・若林美保その２『三代目 葵マリーのここだけの話』SM＆マニアック｜マンゾク

第354回アタッカーズ邪鬼・若林美保その２

ひゃっほーい♪皆さん、明けましておめでとうございます！今年も新しい事にジャンジャン挑戦するぞー！で、早速ですが。今冬も無事に冬のスカパーが終了しました！今冬は何と、参加ウンチ娘１０名。参戦ウンコマン３５名と大賑わい。そしてウンコマン達の３分の２が常連さんと言う嬉しい状況。ほんと長年やって来た甲斐があったなーと実感。

AV業界が不況だ不況だと言われてる最中なのに、スカトロ業界だけはグングン盛り上がってるよ！私、やっぱりウンコマン達が大好きです。スカトロ業界が大好きです。ウンコマン達やこの業界を守って行きたいと心から思いました。いや、むしろ、私にしか出来ないなと自分に誓った日でもありました。　今年も盛り上げます。まだまだ突っ走ります。付いて来てー♪

さて。そんなこんなで前回の邪鬼の続きで、責め師達を御紹介。

関西の鬼畜と言われている風見蘭喜氏。日本一の責め縄師、奈加あきら氏、世界に通用する顔責め師、千葉曳三氏。この御三方の共通点は鬼畜。皆さん微笑みながらプレイをすると言う共通点を持ってます。

顔だけ見たら、優しそうで人の良さそうな笑顔。なのに、やってる事と言ったら拷問以外の何物でも無い行為を平然とやってのけてます。それでも絶大なるファンを固定させてる御三方なので、拷問の中にも、きちんと愛情表現が含まれていてM女さんの気持ちを受け止め、心の底から抱きしめてあげてるからなんでしょうね。

単なる拷問プレイならば、その場限りでM女さんは離れてしまいますが、殆どのM女さん達はもう１度プレイがして欲しい、と泣いてしまう程に惚れ込ませちゃう方々。今回の責めで、わかみほさんは、この御三方の事を惚れ直したんじゃないのかな？

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