東京の第348回：チームGEHIN。『三代目 葵マリーのここだけの話』SM＆マニアック｜マンゾク

第348回：チームGEHIN。

監督でもなきゃプロデューサーでもない位置。なんじゃそりゃって感じなんだけど新しい称号に割と満足しちゃってるよね。現場はアタッカーズの現場。出演は、琥珀うた、藤原ひとみ、橘ひなた、大槻ひびき、と言う娘みたいなロリっ娘が４名。この４人はプライベートでも仲良しで、勝手にチームGEHINと呼んでるらしい。

後１ケ月ちょいで新しい年を迎えると言う時に、何と。やっとトマトが食べられる様になりました。子供かよwミートソースやトマトソースは大丈夫だったんだけど、まんまのトマトって食べられなかったのよ。で、ある朝。起きた瞬間に「トマトが食べたい！」って無性に思い、その日の夜。トマトを買って早速トマトに塩振ってガブッ。美味かったよね。今更？だけどマジでトマト美味かった。

　さーてと。今、殆どがプロデューサーとか監督とかって肩書きの元、仕事をさせて貰ってる訳なんだけど。今回の現場では、初めての肩書き「後見人」と言う称号が付いたw

　監督でもなきゃプロデューサーでもない位置。なんじゃそりゃって感じなんだけど新しい称号に割と満足しちゃってるよね。

　現場はアタッカーズの現場。出演は、琥珀うた、藤原ひとみ、橘ひなた、大槻ひびき、と言う娘みたいなロリっ娘が４名。この４人はプライベートでも仲良しで、勝手にチームGEHINと呼んでるらしい。

事の発端は、うたちゃんに「チームGEHIN」が全員出てる作品が撮りたい、とお願いされ、うたちゃんにメロメロ惚れてる私は放っておけずに何とか４人全員が出れる作品現場を作った訳さ。で、半年位かけて、やっと実現。長かかったけど、とりあえずは良かった。こうして半年の間に色んなやり取りをしてる内に付いたのが「後見人」ま、間違ってないよね。

内容は、くの一物。これまた４人共似合い過ぎって位に似合ってた。普段キャピキャピやってるから、台詞とか殺陣とか心配だったけど、何の何の。完璧にやりこなしてくれちゃったから驚き。若い癖にプロ意識はちゃんと持ってて感心。凄く良い作品になったはずだよ。

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