東京の第237回：アナル舐め48手。『三代目 葵マリーのここだけの話』SM＆マニアック｜マンゾク

第237回：アナル舐め48手。

この前、とある打ち合わせに行ったら、とあるメーカーの社長さんが暇だったから、と言って同席してた。それはどうでも良い。話をしてく内に「実は今月でメーカー辞めるんですよ」と言い出した。更に「この後、何しようか考えてないんで何かあったら声かけて下さい」だって。メーカーの社長ってそんなもんなんだ。意外とアッサリだね。

最近48手って言葉聞かなくなったと思わない？ま、実際48手もしながらSEXする人って居ないんだろうけど。もし存在してたら、そいつは立派なSEXアスリートだよね。

んな事が言いたいんじゃなくて、今回はアナル舐めの48手に限りなく近い物に挑戦してみた。メーカーからの依頼でアナル物を撮って欲しい、と。でもアナルに物凄く拘りがあって更に他社で出してる様な初アナルから始まってアナルファックで終る様な平凡なのはいららない、と。

さてと、どうしたもんかね？と色々スタッフと悩み、結局アナルファックなんて世の中的に日常茶飯事な行為にまで達してるから要らない、と。んじゃどうするよ？と論議の末、アナル舐めって意外と注目されてないかも？になり、お腹が空いてきてイライラして来たスタッフが「もうアナル舐め48手でいいじゃん」とビシッと締めた。

で、実はこの会話をしたのが撮影前日。今から48手なんて見付るなんて面倒。とりあえず撮影当日に生身の人間を使いながら考えよう、と意見が一致。こうゆう場面でのチームワーク最高なんですよ。

そんな訳で、現場はかなりアクロバティックありの和気合い合いな感じ。場の雰囲気は凄く良かったんだけど、これからは舌の長い女優を起用するべきだ、と勉強した。

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