東京の第177回：デブというジャンル『三代目 葵マリーのここだけの話』SM＆マニアック｜マンゾク

第177回：デブというジャンル

いや、別に新型インフルエンザが流行ってるからって訳じゃないんだけど、どうもネタ的に世の中の流れと被ってしまった。

　今回は豚、いや違ったデブ。どうもあの肉感が忘れられなくて、ついつい新ネタを起こそうと思うとデブに行き着く悪い癖。

　でもね。ほんと彼女らは愛嬌があって可愛いいのよ。屈託の無い笑顔に、知らず知らずの内に口に運んで完食しちゃうシュークリーム、気付けば皆が皆、真っ直ぐに座ってられなくて前屈みで肘を付いちゃう所、とにかく何しててもネタ。見てるだけで充分面白い。

　で。今回も１０人のデブ子ちゃん達を呼んで色々撮った。男優もデブ専でデブ大好き男優を選別。世の中デブ大好きな人って結構いるもんなのね。ちょっとビックリ。最初、男優探しにくろうするかと思ったんだけど、意外や意外で「是非やらせて下さい」との声が上がる程のデブ人気。どうやら噂じゃ、デブ子ちゃん達はかなりな勢いでテクニシャンらしいんだよね。デブ子ちゃん達でビデオに出演出来る子って、基本的にデブ専門店に勤めてる子ばっかり。そんなもんで日々お客さん相手にチンコしゃぶったり扱いたりしてるからチンコの１本や２本を弄ぶのは朝飯前。しかもデッカいオッパイのパイずりもあるは、肉座布団も出来ちゃうわ、で包まれて安心したい人には持って来いって事。更に、弁も達者だし一緒に入れば幸せこの上なし。

　なんだろうな？　彼女達を見てると、バックステージに向日葵しょってるオーラが見えるんだよね。常に楽観的。いつもニコニコ。辛かった話もサラッと笑って話せちゃうの。い～な～常に前向き姿勢。私もちょっとは見習わないいけないな。デブ子ちゃんって最高！

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