東京の第131回「おバカネタ金粉浣腸」『三代目 葵マリーのここだけの話』SM＆マニアック｜マンゾク

第131回「おバカネタ金粉浣腸」

さて。前回に引き続きバカネタ。今回は金粉浣腸。今までも散々金粉銀粉系は撮って来たから手慣れたもん。塗られる方も慣れたもんで手順もバッチリ。忘れかけそうな足の裏とか耳の中とかも自分で奇麗に塗り塗り。後、マ●コの中身とアナルの中も忘れずに、って感じ。

　これ結構重要ポイントで、カメラ回ってからじゃ手遅れ。中断せざるを得なくなっちゃう。マ●コなら足おっ拡げた瞬間に肌色マ●コが見えるからいいけど、アナルなんて排泄する直前に踏ん張んなきゃ分かんないからね。中からモリモリってアナル肉が盛り上がって来て肌色の物体がニョキッと出て来るんだもん。萎えるって。

　今回の子なんて今回の金粉で３回目だから楽チン。それよりも慣れてんのが浣腸。浣腸の方はもう数え切れない位に出しまくって来てるから要領バッチリ。何も言わなくても、カメラのレンズに向かってドッピュウ～。命中率も完璧。レンズのド真ん中に命中。これはモニターで見てる私には気分爽快。被ってる気分。本当だったら浣腸なんか１回２回で良かったんだけど、この子自身浣腸好きって事もあって、何も言ってないのに勝手に浣腸しちゃうもんだから止められずに浣腸続行。

　そうこうしてる内に、しっかりと塗ったアナルの内側の肉の金粉が取れちゃって肌色アナルがコンニチワ。ありゃりゃ台無し。

　で、何故だか分かんないけど金粉銀粉系の現場ってテンションが高くなっちゃって、この日もカメラマン自ら金粉を体に塗りたくってカメラを回す始末。とてもじゃないけど、此処には写真載せられません。だってカメラマンってパイパンチンコなんだもん。そんなもんの金粉なんて見たくないしょ？

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