東京の第96回：あやのさんの熟女妖艶オナニー朗読ショー『三代目 葵マリーのここだけの話』SM＆マニアック｜マンゾク

第96回：あやのさんの熟女妖艶オナニー朗読ショー

続きましてDX歌舞伎のDXスカトロショーの続き。バタバタしつつ、リハーサルも１回コッキリという状態の中、時間通りに開演を迎えてしまった。

まず第１幕目。最近エルドラドに入ったばっかりの、あやのさんの熟女妖艶オナニー朗読ショー。この朗読オナニーは段々、定番化して来ちゃって、前回はナンシーがペニバン朗読オナニー、その前はあんなちゃんが中○生朗読オナニーと、今回で３回目。３回やった中で今回の　あやのさんの朗読オナニーが一番エロい感じがしたな。やっぱ年輪の差かしら？熟女で妖艶となるとやっぱ良いね。劇場の照明がバッチリ合ってたもん。赤とか青とかの照明が、これまたたまんなく良い味を醸し出してくれちゃうのよ。
でも、あやのさん的には生まれて初めての舞台。唯一レディ達の中で緊張してた逸材。特にトップバッターだから緊張もするわな。

で、今回の舞台シチュエーションは和。このDXのショーが決まった時、真っ先に思い付いたのがコレ。舞台に布団を敷いて、盆の上でスケベ椅子に座りながら電マでオナニー。　何の迷いもなくストレートに浮かんだんだよね。そんなんで、わざわざこの１回コッキリのショーの為に新品の布団セット購入しちゃいましたよ。スケベ椅子も金色のピカピカしてるのが良いから新品を購入。もう準備は完壁。朗読用の本もコンビニで売ってる男性向週刊誌のエロイ部分をブッチ切ってOK。

それなのに！本番で電マが動かなかった、という悲しい事実が勃発。しかも、諦めて戻ろうとした瞬間に勝手に動き出しスケベ椅子の上、一人寂しくガタガタ言ってる電マ。何でブッツケ本番って上手い事行かないのよ？

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