第53回：容赦のない顔責めで流れる鼻水とよだれをナメる変態プレイ『三代目葵マリーのここだけの話』ＳＭ＆マニアック

第53回：容赦のない顔責めで流れる鼻水とよだれをナメる変態プレイ

何とか志摩さんの針攻撃も終わり、次に出て来た責め師は千葉曳三先生とパートナーのナンシー。この御２人にかかったらヤバい。　どんな美人もこの世に有り得ない顔になっちゃう。なんせどっちもプレイとしてじゃなく個人的に顔責めが大好きだからね。

　まずはジャブ。何てことない細い針金で作った鼻フック。まずは豚鼻。これだけだってやられる方にしてみりゃスンゴい屈辱的行為。

　そして見たこともないワケのわからん金属質な物体が出て来る出て来る。コレ全部、千葉先生の手作りなんだよ。で。次に変形させられちゃったのは口。これまた人間の口ってこんなに拡がるの？　ってくらいガッパリ左右に拡張。

　アゴの立場は？　って感じ。しかし、まだまだ甘いらしく次に狙うはベロ。柔らかいベロに重厚感ある何かがベロの先っぽに挟まれる。見てるこっちが痛たたたっ、な気分。鼻は上向き、口は横に大拡張、ベロは下に引っ張られてるわ、でエラいこっちゃ。そうこうしてる内にシビれを切らした体がＳＯＳ。よだれダラダラ、鼻水ジュルジュル、止めどなく出る出る。顔中ドロドロ、グチャグチャ。そんな時に出て来るナンシー。いよいよ出番。ナンシーの変態っぷりが発揮される瞬間。

　ナンシーと言えば鼻水＋よだれ好き。このあふれ止まらん鼻水とよだれをおいしそうにナメて吸い取る。ネバ～んと糸引きながらナンシー満足気。エロいのかグロいのか、さっぱり分からん。何でこんなにおいしそうにナメられるんだ？

　さて、ナンシーが責めてる最中の千葉先生は？　次なる武器をセッティング。こりゃまたスゴいのが出て来ちゃったな。なんじゃこりゃ？　コレって顔に装着できんの？　もうね、道具とは言えないの。作品ですよ作品。いやスゴいわ。