東京の第14回：知らない男優の精子を生で受け入れる妊婦女優はスゴいと思う『三代目 葵マリーのここだけの話』SM＆マニアック｜マンゾク

第14回：知らない男優の精子を生で受け入れる妊婦女優はスゴいと思う

若い身空で、この世の子孫繁栄に貢献してる女性が約１名。まだ23歳なのに子供を産むってスゴいと思うんだけど、結局さ、妊娠してるってことは中出しＯＫなワケじゃない？　自分のおなかの中に子供がいるのに、名前も知らないような人たちの精子を受け入れちゃうってことの方がスゴいような気がするんだな。

よく妊婦物の現場ってやるんだけど「出産費用の足しに」とか「少しでもお金が欲しいから」って妊婦ばっかり。そこまでしてでも子供が産みたいってことなのよ。偉大なる母の思いなのかなぁ？　でもいつも思うんだけど、おなかの子が産まれてから「実はね、お母さんはアナタがおなかの中に居た時に……」と話しちゃうのかなぁ？とか考えちゃうんですよ。実際のところ、どうなんだろう？

よくさ、胎内で聞いた音とか親の行動なんかを知ってることがあるって言うじゃない？　「お母さんってさ、昔こんなことしたことある？」とかマジメに聞かれたらドキッとしちゃうよね？　子供がトラウマになっちゃったらどうすんだろ？　とかいろいろと心配しちゃうワケですよ。そのクセ、産み終わってから必ずと言っていいほど、今度は母乳物撮らせてもらったりすんだけどさ。

しかし今回の妊婦は内容が濃かったなぁ。オナニーにブッカケ、レズに陵辱、とありとあらゆることに挑戦。見てるこっちがハラハラドキドキ。だって現場で流産しちゃったり、破水しちゃったりしたら後味悪過ぎでしょ？　でも、見方を変えれば、この激しい動きに耐え抜いた子供ってスゴく丈夫で健康な子になりそうな気もする。逆境に強い子って言うのかしら？　うん、きっとそうだ。たくましい子に違いないな！

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