東京の第６回：痴女選手権なのに決勝では１人が女王様に変身して現場は爆笑『三代目 葵マリーのここだけの話』SM＆マニアック｜マンゾク

第６回：痴女選手権なのに決勝では１人が女王様に変身して現場は爆笑

痴女選手権っちゅうもんを開催してみました。やっぱ女のコって面白いもんだね。競争となると闘争心剥き出しで頑張っちゃうんだもん。だってこの選手権って、賞金やら豪華な商品が出るワケじゃないのに皆、手を抜かずに必死。あ～女って怖い怖い！

まずは６人の女のコたちの早抜きフェラ対決。トーナメント制で残った１人が負け。もう、この１回戦目から目が血走ってたもん。

隣をチラチラ見つつ「負けるもんか」オーラがバリバリ。でもさ１人抜け、さらに１人抜けで、最後２人の対決になると、フェラも気持ち良いフェラじゃなくて、ガツガツしたフェラになっちゃうんだよね。男優さんのチンチン痛そうだったもん。かわいそうに。

で、２回戦から本格的に痴女っぷりを発揮してもらったんだけど、なかなかいいね。それぞれ皆が個性的で。言葉責めすら少ないけど、何だか妙なフェロモン出しちゃってるコとか、甘え上手なコとか、逆に甘えさせ上手なコとかさまざま。見応えあったなぁ。

でも何だかんだで、一番面白かったのが最終決戦かな？　２人同時に痴女ったんだけど、なぜか１人が痴女じゃなくて女王様に大変身しちゃったんだよね。

いきなり男優を四つん這いにさせて「ほらっ！　歩きなさい！」とお尻にスパンキング。さらに男優をあお向けに寝かせたかと思いきや、足で踏み踏み。唾ペッペ。あれれ？　何か違うぞい。でも、そのコはドンドン、エスカレートし続け誰も止められない。

そんなこんなで場的には大爆笑の渦。それでも、まだまだ続ける女王様。最後にゃ男優さんが「勘弁してくださぁ～い」の雄叫びで終了。いやいや楽しませてもらいましたよ。

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