東京の体験！風俗リポート

今や都内での風俗遊びの中心は“風俗の王様“ソープランドと“いつでも派遣可能な“デリヘル”となっているが、忘れてはならない業種が存在する。それが「ファッションヘルス」だ。ひと昔前まではソープと双璧をなし、早朝から閉店間際まで客足が途絶えるコトがなかったほどの人気を博していたが、1999年に施行された改正風適法以降に誕生したデリヘルの勢いにより、主流の位置からは一歩後退したかのように見られている。

しかし、それは大きな間違いでヘルス街がある繁華街は日本全国に存在しているし、今でもその勢いは衰えていない。それどころか、店舗によっては時代を問わずに圧倒的な人気を誇っているお店も存在するのだ。今回、レポートするお店、新宿南口・ヘルス「ルネッサンス」も、まさにそのようなお店の代表格ともいえるべき老舗人気ヘルスなのだ。その実態をレポートする前にまずは、お店のシステムをチェックして行こう。

ここで何かに気づいたヒトはなかなかの風俗ヘビーユーザーだろう。そう、総じてデリヘルの料金相場よりも圧倒的にリーズナブルなのだ。基本料金だけ見れば17時〜24時の料金を見て「デリヘルでも同じ料金設定のお店はある」という見解の相違を訴えてくるヒトもいるかもしれないが、考えて欲しい。ファッションヘルスにはホテル代は発生しないのだ。そう、風俗遊びの総額を考えるとファッションヘルスは圧倒的にリーズナブルなのだ。となれば、気になるのは女のコのレベル。公式サイトの在籍女性のページをチェックしてみると、残念ながら女のコの顔を全てチェックすることはほぼデキなかったが、それでもスタイルの良さや瞳や口元など一部のパーツを見る分にかなりレベルが高いようにうかがえる。ならば、後は直接お店を訪れてファッションヘルスの醍醐味を味わってみるだけだ。

「新宿歌舞伎町」よりも手軽に行けるお手軽感も人気の秘密か!?

というワケで、お店に向かう。今回は夕方から遊んでみるコトにした。大きな意味はないが、平日のサラリーマンが仕事を終えてヘルス遊びをするなら…、といったイメージで遊んでみようと思ったからだ。

そして、降り立ったのは新宿駅。公式サイトを見ると東南口からが一番近いというコトだったが、今回は東口から出てお店へ向かった。まずはアルタ前に出て右に。そして紀伊國屋まで真っ直ぐ進んで交差点を右折、そして飲食街を抜けて左折してすぐのビルの地下に同店にたどり着いた。この間、およそ徒歩10分弱だった。東南口からならおそらく5分前後だろう。つまり、歌舞伎町よりも新宿駅よりかなり立地条件が良い感じだった。

そのビルの階段を降りるとすぐに受付があり、細かいシステムを聞く。先述の料金システムを丁寧に教えてもらい、今回は14,000円（50分）をチョイスした。そして次にこれから遊べる女のコの写真を見せてもらう。記者の目からしてひときわ目立った女性は、なぎちゃん。ルックスはキレカワ系で上品な雰囲気のイイ女。そこからどんな乱れっぷりを見せてくれるのか楽しみな女のコである。ちなみに彼女のプロフィールは以下の通り。

なぎ　24歳　T163　B86(D)W59H89

【編集コメント】新宿といえば「眠らない街」と称されるほど有名ですが、意外と風俗店の場所は広範囲に広がっています。ソープランドにしても歌舞伎町や新宿三丁目と点在していますし、デリヘルに関してはラブホ街がかなり広範囲にあるので、遊び場としては困惑するユーザーがいるのも不思議ではないですね。そして今回、注目したファッションヘルスも例外ではなく、歌舞伎町、新宿西口、新宿南口と点在しています。そして今回の「ルネッサンス」は新宿南口。ちなみに南口は場外馬券売り場「WINZ」を筆頭に、公営ギャンブル関連も充実してるので大人の遊びを満喫できるエリアといってもいいでしょう。

積極的なスキンシップとイチャイチャ感で本日の勝利を確信

お店に入り受付を済ませると古き良き待合室に案内される。ひとしきり壁面の案内（女のコの情報や禁止事項など）をチェックした後、男性スタッフに外出をお願いして時間の前まで散策をすることにした。これは決して待合室に滞在するのが嫌だったワケではない。が、思ったより同志ともいえる風俗客が鎮座していたからだ。幸いなことに新宿には喫茶店やファミレス、居酒屋などが多いので存分に時間が潰せる。

とはいっても、待ち時間は長時間ではなかったので、今回はファストフード店で時間を潰すことにした。そして、ほどよいタイミングで同店に戻り待合室へ。そして男性スタッフに声をかけられるまで数分ほど。案内されるがままカーテン前に進み、いよいよ女のコと対面。今回は通常料金に加え、１千円追加したら可能のコスプレ（OLミニ）をお願いしていたので、その格好で登場してくれた。エロOL、なぎちゃんと対面すると「なぎです。本日はよろしくお願いしますね♪」と密着して腕を組んで一緒にプレイルームへ向かった。そしてお部屋に入るなり積極的なハグとキスをお見舞いしてくれた。口調はおっとりとした雰囲気にも関わらず、いきなりのソレに面食らったが、同時に興奮しまくってしまった。

積極的なスキンシップで早くも辛抱タマらん状態だったが、サービスの前にまずは服を脱がせてもらってシャワールームへ移動。手を使って体を丁寧に洗いながらも、こちらの弱い部分を探ってくる。「今、ピクってなったでしょ？」なんて意地悪な感じで聞かれたので「いやぁ、敏感なもんで…」と素直に答えると、攻め好きのご様子を感じさせる感じで洗い方が変わってきた。さらには、目が合えばキス&手コキとイチャイチャ感がいっぱいで個室に戻る前からビンビンに。

【編集コメント】どのジャンルの風俗遊びでも意外と見逃せないのがシャワーの時間。女のコのテンションによっては、すんごいことになるのでプレイ前のコミュニケーションが大事となります。もし、会話に困ったとしても、洗ってもらってる最中に敏感に感じてる雰囲気を出すなどをして、女のコのテンションを盛り上げるのが吉と言えます。

シャワーから、そのままの流れで盛り上がって存分にエロ三昧

シャワーでHな雰囲気作りができていたので、お部屋に戻るとすぐにベッドになだれ込んで、抑えていた感情があふれ出るようにキスを浴びせておっぱいにむしゃぶりつく。

「あぁん、感じちゃう」

「すごい。こっちもグッショリ」

「あ…、イッちゃうかも」

など、言葉に出すエロさも存分に味わわせてくれる。調子に乗って攻めまくると乳首でも感じて、クンニ&指攻めという往年のコンボで昇天してくれた。

攻守交代のタイミングで彼女から「私にも触らせて♡」と、そのまま69の態勢にトランスフォーム。ここで、攻め好きの本領を発揮しだした彼女。「すごい。硬くなってる」などと優しい言葉責めを交えながら、手と口を使っていきり立った愚息を攻撃してくれる。そしてたまらなくなったところで、騎乗位素股をリクエスト。彼女はというと「私も我慢できなくなってきちゃった」と、そのまま上に跨って騎乗位素股の態勢へとスイッチ。腰のグラインドで射精感を煽り「ああ、もうイキそう…」と、そのまま噴水のように彼女のおへそ辺りへと大量放出して終了となった。

プレイが終わったあともこちらを優先して後始末する、気配りばっちりな彼女。腕枕でのピロートークに華を咲かせ、終始イチャイチャし「また来るよ」と再会を約束しつつ、お店を後にしたのだった。

総評

結論から言えば、ファッションヘルスの醍醐味は女のコの実力に頼る部分が大きいと言わざる得ない。しかしながら、人気老舗店ともなれば、在籍女性の教育などもしっかりしているのだろう。だからこそ、全てを任せて安心&安全だけでなく最高に気持ち良いひとときを過ごせるのだろう。とにかく、今回は大正解の遊び方だったといえよう。是非、皆様にも参考にしていただきたい。