東京の体験！風俗リポート

初めて投稿させて頂きます。風俗歴四半世紀の職業遊び人・霜の降る町と申します。いつも貴サイトの風俗体験動画で、池袋のSMクラブ「無我」さんのプレイ風景を拝見し参考にさせていただいている身として、何らかの形で恩返しをしたいと思い立ち、この度筆をとらせて頂きました。

「SM」と聞くと、どうしても普通は「マニアック」な世界観を抱く方がほとんどかと思います。いわゆる団鬼六先生が描いたSM官能小説の世界観とでも言いましょうか。しかし私の場合は正直言って、縛りや鞭、蝋燭といったシンボリックなSMプレイにはさほど興味はなく（嬢に頼まれればノリノリでやりますが）、どちらかといえば濃厚プレイが楽しめる「贅沢な風俗店」といった位置付けでSMクラブを楽しんでいる次第であります。こう言ってしまうと真のSM愛好家の諸先輩方からお叱りを受けてしまうかもしれませんが、私の場合決して官能世界としてのSMクラブを否定しているわけではなく、もっと風俗的に気軽に考えれば、フェチとかに拘らなくてもこれほど楽しめる風俗業種は他にないという魅力が伝わればいいなと。そんな思いで、この度のレポートをしたためたいと考えております。

【編集コメント】池袋・SM「無我」のマンゾクネットお店紹介ページには、実に200本以上の風俗体験動画がアップされています。まだSMで遊んだことがないという人は、プレイ前の参考にぜひチェックしてみてください。

SMクラブ「無我」について

もちろんこの度利用させていただいたお店は、池袋の老舗SMクラブ「無我」さんです。古くからのMAN-ZOKUフリークの私にとってはとても馴染み深いお店で、全盛期にマンゾクナイトというイベントが行われていた頃は、「無我」さんに在籍していた私のオキニの嬢がアシスタントを務めていたこともあって、毎回通っては野球拳に参加していたことも古き良き思い出です。今は雑誌のMAN-ZOKUの方に連載されている、同店看板嬢・まろんさんのコラムを毎号楽しみに拝読させていただいております。

さて、「無我」さんのアクセスやシステムに関してですが、こちらは特派員：丸木戸氏の過去のレポートで詳しく触れられておりましたので、私の方からは詳細は割愛させて頂きます。ただし一昨年くらいでしょうか、私たち風俗ユーザーにとって馴染み深い「池袋北口」が「池袋西口（北）」と名称が変更になりましたので、土地勘が無い方は注意が必要かもしれません。ちなみに階段を上ってすぐにある、可愛いモデルが気になる某有名質屋の看板は健在です。

池袋西口（北）を出て横断歩道を渡り、すぐの場所に「オリエント池袋」というマンションがあり、こちらの705号室が受付です。古くは性感・イメクラが全盛の時代からずっと変わらずこちらに受付所を構えていることからも、「無我」さんがいかに老舗の名門であるかがうかがえるかと思います。

実はコスパがいいSMのシステム

受付入口には、今ではお馴染みとなった虹のマークの東京都感染防止徹底宣言ステッカーが貼られています。私の知る限りでは、都内の風俗業界でいち早くこれらの対策を導入したお店のひとつが、「無我」さんだったと記憶しています。検温と消毒をしっかり済ませていよいよ受付です。いつも通りSコースでお願いしたい旨を伝えたところ、手際良く案内可能な嬢の写真を見せてくれました。その中にちょうどサイトで見つけて気になり、写メ日記もチェックしていたあみ嬢　23歳　T166・B90（F）W60H91 　の顔出し写真があったので、おっ、と思いスタッフ氏に尋ねてみると、おっぱいが大きく従順かつ濃厚なプレイスタイルで評判も良いとのこと。

100分38,000円という金額だけを見ると、高級店な部類の料金設定に感じてしまうかと思いますが、注目して欲しいのは基本プレイと無料オプションの豊富さです。一般的に我々が想像するSM的な専門プレイだけではなく、バイブや電マ、さらには顔射やAFといった一般デリでは１つ１万円プラスとかの高級オプションに分類されるプレイが、全て込みで遊べる。そう考えると、SMはかなりコスパがいいと私は考えます。しかも在籍嬢の多くは、NG無くこれらのプレイができるという点も、私がSMを「贅沢な風俗店」と位置付けている所以です。

M嬢と100分間贅沢な風俗プレイ

受付を無事済ませ、線路沿いを少し進んだ先にあるホテル街を目指します。お目当てのホテルにチェックイン後、お店に電話をし、ホテル名と部屋番号を伝えて待つこと数分でチャイムが鳴りました。

あみ「ご主人様、初めましてあみです。本日はよろしくお願いします」

深々と三つ指をついてのご挨拶は、さすがしっかり教育が行き届いているなぁと感心させられますが、私の場合はそんなに根っからのドSってワケではないので毎回どうも気恥ずかしく、まぁまぁそんなにかしこまらずにと言って隣に座らせてしまいます。

エクボが映える笑顔がとっても可愛らしくて、ムッチリとした肉付きのいい身体がなんとも責め甲斐がありそうなあみ嬢。服の上からでもわかるFカップのボリュームと、美味しそうなヒップラインにそそられます。人懐っこい雰囲気でピタッと密着して、今日はどんなプレイをしようか一緒に相談しているこの瞬間が一番ワクワクします。鞄から出して並べられたSMグッズの中から、ローター・バイブ・電マの三種の神器と拘束具を選んだところ…、

あみ「責め好きなんですね。嬉しいです」

と、ドMちゃんらしく、なんとも期待感が高まる反応をしてくれました。

シャワーではイチャイチャしながら身体を洗ってもらい、ベッドに移動して、手枷＆足枷を装着。彼女を拘束した状態で責めまくろうと思ったところ、彼女は既にそのシチュエーションに興奮している様子でした。

私「まだ何もしてないのに、なんでこんなに濡れてるの？」

あみ「あぁ、すみません。私、感じやすくて…」

その言葉通り感度がかなり良好なあみ嬢。なかでも乳首がかなり敏感らしく、舐めたり摘んだりするたびにとてもいい声で喘ぎまくってくれます。じっくり時間をかけて、とても責めがいのある身体を舐めたり揉んだり、バイブや電マを使って責めまくっていると、シーツに染みができるくらい愛液を垂らして、「申し訳ありません」と言いながら、何度も絶頂に達した様子でした。拘束具を外したころには足腰がガクガク震えるほどの状態で、本気で感じてくれていたその従順さに感動しました。

あみ「舐めてもよろしいでしょうか」

と、潤んだ瞳で上目遣いで懇願され、ここからは彼女からのご奉仕の時間です。火照って汗ばんだ色白で柔らかいボディを密着させながら、唇と舌を使って全身を丁寧に舐めてくれます。なかでも特に、心のこもった丁寧かつ濃厚なフェラのテクニックが絶品でした。ねっとり絡みつくような舌遣いもさることながら、セルフイラマ気味に奥まで咥え込まれると、思わず暴発してしまいそうになります。

危うくイキそうになったところで、いよいよ本日のメインディッシュのAFです。ローションを使ってしっかりとアナルをほぐし、Gを装着して、ワンワンスタイルでバックから挿入します。肉付きのいいヒップを鷲掴みにしながら、ゆっくり奥まで突き上げると、

あみ「あぁ、ご主人様の熱いのが…入ってます…」

と、切なそうな喘ぎ声を上げながら、お尻でもしっかり感じている様子でした。その程よい締まり具合に我慢の限界が近づき、軽くお尻をスパンキングしながら何度も腰を突き上げ、アナルの奥で大放出しました。

総評

おっとりとした雰囲気の癒し系で、Hなことに対して従順かつ素直に感じてくれる姿勢がとっても素晴らしかったです。私の場合本来そんなにS気質があるわけではないのですが、彼女の感度の良い反応に興奮し、かなりの時間を拘束責めに費やしてしまいました。SM店のレポートなのに全然SMプレイをしてないじゃないかという批判もあろうとは思いますが、これほどエロくて良い嬢に出会えるのもまた、SMクラブゆえの魅力ではないでしょうか。

【編集コメント】確かに池袋・SM「無我」は、ソフトからハードまで様々なプレイが楽しめるのが魅力ですね。初心者向けのコースやAFに特化したコース、他にもお手頃な価格で痴女プレイやイメージプレイを楽しめる専門のコースもあるので、今までSMに食指が動かなかった人も、一度行けばハマる魅力があるお店だと思います。