アイドル顔負けのハイスペック泡姫が証明した由緒正しき吉原高級店「オペラ」の伝統芸術‼︎
迷誉特派員W 2024-09-13
普段から吉原のソープランドに足繁く通ってるヒトなら分かると思うけど、吉原の銘湯に登楼し、泡姫との非日常的なひとときを過ごすのは、普通の風俗遊びで得られる高揚感や快感、そして余韻とかが明らかに異なるんだよね。それこそが「吉原の醍醐味」に他ならないっ! というワケで今回は、そんな吉原の中でも、間違いなく満足できる銘店にターゲットを絞り、レポートでお届けしていこうと思う。
そして、熟考に熟考を重ねた結果選んだお店が、吉原・ソープ「オペラ」さん。なぜ、同店をターゲットにしたかというと、この日本イチの泡街・吉原で長年、ハイレベルな接客をウリとしており、昔ながらの伝統芸術(=技)を堪能できると評判の由緒正しき老舗高級店であり、同店こそ「吉原の醍醐味」をお伝えする今回の趣旨に最適と判断したからに他ならない。
吉原の醍醐味を堪能させてくれる由緒正しき老舗高級店
目的のお店が決まったからとはいえ、いきなり登楼するのはいただけない。今や、事前調査はソープ遊びの基本中の基本。というワケで早速「マンゾクネット」から同店のサイトをチェック。吉原の高級ソープに在籍する泡姫の外見は総じてハイレベルだが、例に漏れるコトなく「オペラ」さんの在籍泡姫も軒並みハイレベル。しかも、あどけなくて可愛いロリ&妹系や今ドキのキレカワ系、挑発的なセクシー系とタイプも実に幅広い。それに加えて先述した通り、伝統的な接客テクまで味わえるというのだから、在籍女性をチェックしているだけでも楽しくなってしまう。
しかし、実際に遊べばもっと楽しいのがソープ遊びなのだから、目当ての泡姫のスケジュールやシステムなどを確認し、スマホ片手にお店に予約電話をする。「お電話ありがとうございます」と丁寧な受付スタッフ氏に、初めて利用する旨やシステムの確認、目当ての泡姫を指名したいコトなどを伝え、スムーズに電話予約を済ませたのだった。
【システム紹介】
住所 東京都台東区千束 4-24-1
営業時間 10時〜24時
TEL 03-3876-8444
- 120分 入浴料20,000円(税別)
予約 6日前から可能
【編集コメント】吉原・ソープ「オペラ」では、新人割引やフリー割引といった、お得に遊べる割引イベントを開催中です。また、2名の女の子とそれぞれ2人きりで楽しめる時間もありながら、ペアでも楽しむこともできるという180分の変則二輪車が楽しめる「ハイブリッドコース」もスタートし、注目を集めています。
ソープの醍醐味を堪能させてくれる由緒正しき老舗高級店
そして迎えた予約当日。登楼する予定時刻の1時間前に確認の電話を済ませ、その際に送迎サービスも依頼することにした。今回は吉原の最寄駅である三ノ輪駅から送迎車に乗り込む。「そこまで行ったのなら徒歩圏だろうに」と思うヒトもいるだろう。しかし、重役やVIPの如くドアトゥードアでソープランドまで真っ直ぐ行くことができる送迎サービスもまた「吉原の醍醐味」のひとつ。しかも、当日は猛暑日。身綺麗にして登楼するのはソープ遊びのマナーであり、汗まみれで泡姫に会うのは気が引けるというモノ。そういった面でも、送迎は利用すべきサービスだと考えている。
指定された送迎スポットのコンビニの辺りから高級車に乗り込むと、あっという間にお店に到着。高級感たっぷりなレンガ調の外観から一歩足を踏み入れると「いらっしゃいませ」と丁重に男性スタッフ氏が出迎えてくれ、そのまま待合室へと案内される。一人掛けのソファに腰掛けると、ドリンクとともに予約指名した泡姫の写真パネルを提示し確認してくれた。その泡姫の名前は、しずくちゃん。クリッとした大きな瞳とスレンダーボディが私の目に留まり、より彼女を知ろうとネットで調べていると、「似ている芸能人は乃◯坂の斉藤◯鳥」という紹介文を発見。オジサンの自分でも知っているほど小顔で有名な芸能人に似ているというのだから、純粋にお相手して欲しいと思ったのが、その一番の理由だ。
↑しずく 20歳 T156 B85(C)W54H83
そこらのアイドル以上のルックスと美ボディの持ち主。トークスキルも高いぞ♪
ふかふかと座り心地の良い一人掛けのソファに腰をかけ、お目当ての泡姫との対面を待つことしばし。いよいよ、ご案内の声がかかる。通常、予約している場合、待ち時間もほぼなく案内の声がかかるのが吉原ソープの一般常識。今回も当然、待ち時間もなく案内の声がかかったワケだが、どういうコトだか、今回ばかりは普段よりも少し長く感じた。それほどまでに、彼女への期待感が大きく、待ち遠しかったのだろう。
アイドル顔負けの美人泡姫が恋人以上の充足感と接客テクで魅了する!
男性スタッフ氏に導かれるままエレベーター前まで向かうと、淡いピンクのミニドレス姿のしずくちゃんが、笑顔を浮かべながら
【しずく】
よろしくお願いします♪
と出迎えてくれた。そのまま、エレベーターに乗り込むと
【しずく】
外は暑かったでしょ〜
【私】
凄いよ。まだ全然夏だよねー
といった何気ない会話が心地良い。声も可愛くヒト懐っこいというか、打ち解けやすさが抜群なので、お部屋に入るまでの時間はそれほど無いというのに、距離感がグッと近づいた感がハンパなかった。それにしても、本当に顔が小さい。そして服の上からでも分かるスレンダーかつ綺麗なボディライン。これは想像以上に大当たりだと、この段階で確信したのであった。
そして入室。「うわっ、凄い広い部屋なんだね。この部屋が特別なの?」。入るなり、彼女に問いかけてしまったほど広く豪奢な部屋で、しかも「ん〜ん。ココでも狭い方なんだよね」という返事に2度ビックリ。その動揺を隠すように荷物を預けてベッドに腰をかけると、彼女は私の真横にぴったり密着して腰をかける。
こちらの目を見つめながら、両手で手を握り「しずくです。今日はよろしくね♡」と改めてのご挨拶。そして、顔と顔の距離がどんどん近づき、優しく温かい感触と甘い香りに包まれたのだった。そして脱衣アシスト。その間も隙あらばどんどん密着してくれるのだが、その柔らかさもさるコトながら、離れ際の上目遣いが可愛すぎるのだ。
広々とした個室で始まる恋人感満載の即●●●で技術力の高さを実感!
こちらがタオル1枚の姿になると、片手を握りながら、もう片方の手でサワサワとしてくれるしずくちゃん。可愛さに加えていきなりの大胆行動に早くもテンションが上がると、その変化を瞬時に察知し、さらに大胆なアプローチでサワサワ。これがまた絶妙な塩梅で、あっという間に臨戦体勢となってしまった。
【しずく】
それじゃ、今度は私のも手伝って♡
と、立ち上がって後ろを向く彼女。ごく自然な流れで彼女の背中のファスナーに手をかけて、手際よくアシストしてあげると、高級ランジェリーがお目見え。しなやかなスレンダーボディが映えまくりだ。すると、こちらを振り向いて両足の間に膝をついてハグ。出会って数分という時間で、早くも美女と恋人気分に浸ることができる非日常感も「吉原の醍醐味」に他ならない。
そこからの展開は、まさに吉原の伝統芸術としか言いようのない素晴らしい内容だった。ダイレクトな快感に加えて、健気な彼女の表情が丸見えという視覚効果も最高のアクセントだった。そして、まるで阿吽の呼吸のように、こちらが何も言わなくても求めた通りのサービスを展開する彼女の技は、まさにホスピタリティの賜物。すべてにおいて丁寧かつ執拗に快感を与えてくるのだから、賢者タイムなどという概念が存在しない120分間となった。恋人同士のようなイチャイチャ感と、技術力の高い伝統の技を存分に見せつけられ、最終的には彼女が上から私を見下ろすような体勢で終幕。あまりの余韻の大きさにぼーっとなりながらも帰路についたのは言うまでもない。
総評
「とにかく顔小っちゃ‼︎」、「可愛いすぎでしょ〜」、「しかもエロいし」。これは私が今回のお相手、しずくちゃんに直接、伝え続けた言葉の一例だ。語彙力がないのは感動の裏返しと言い訳をした上で、今回の感想を言わせてもらうと、同店でしか得られない「吉原の醍醐味」だったのではないだろうか。ルックスの良さはもちろん、接客技術の質の高さ、そして彼女が演出してくれた理想の恋人像。そのすべてを味わえたのだから、素直に賞賛したいと思う。
マンゾクネットでは皆さまの体験談を募集しております。
【編集コメント】吉原を代表する老舗の高級店として、多くのソープユーザーから憧れられ支持されているのが、角町通りにある「オペラ」。泡姫のレベルの高さはもちろん、エレベーターや広い個室と内装も高級感たっぷり。まさに最上級のおもてなしで、非日常感を存分に味わえる銘店です。