東京の体験！風俗リポート

今年の夏のボーナスはコロナ禍以降、実に数年ぶりに満額支給という社内アナウンスにテンションが上がり、普段あまり行く機会のない吉原高級ソープの中でも、さらにワンランク上のお店に狙いを絞ってお店探しを開始しました。総額5〜6万円のお店でも自分にとってはなかなか敷居が高いのですが、総額8万円以上となるともはや別世界といった様相を呈します。しかしその壁を突破することによって、自分自身も男としてワンランク上のステージに立つことができるのではないかという思いもあり、今回狙いを絞ったお店が、以前からずっと憧れていた超高級ソープ、吉原「ライオンズクラブ」です。

【編集コメント】約140 軒ある日本一のソープ街「吉原」の中で、総額8万円以上の超高級店に分類されるお店は数えるほどしかありません。その超高級店というカテゴリーの中で、創業30年の歴史を誇る老舗の銘店として君臨しているのが、吉原・ソープ「ライオンズクラブ」です。在籍コンパニオンのレベルは最上級で、容姿端麗で接客内容も極上の美女のみが在籍していると評判です。

まずは公式サイトをチェックしてみると、やはり在籍女性のルックスレベルはかなり高いことが一目瞭然でした。思わず、通常のプロフィールだけでなく動画や写メ日記、口コミ情報などサイト内の隅々までチェックしてしまいました。そのなかでも一番気になった美女が土屋えりかさん。中々お目にかかることのできない美貌の持ち主で、長身スレンダーで美巨乳のモデル体型の女の子。こんな子と遊べるのなら8万円以上払う価値は全然あると思わせてくれるほどの魅力の持ち主でした。

↑土屋えりか　22歳　T167　B88（E）W56　H87

かなりの人気嬢なので予約争奪戦は覚悟の上で事前予約にチャレンジ。ダメ元で電話をかけて聞いてみたところ、さすがに週末はすでに予約満了でしたが、翌週の平日なら空き枠アリとのことだったので、迷わずそこを押さえさせていただきました。彼女に会えるのであれば、有休消化も惜しくはありません。

さらなる進化を遂げる老舗の超高級ソープに登楼！

当日を迎えると、お店に向かう前に確認の電話を済ませ、同時に日暮里駅からの送迎サービスも依頼しました。予定時刻に日暮里駅へ向かい、喫茶店前でドライバーさんとの確認後、送迎車に乗り込み、ドアトゥードアでお店へ向かいます。仕事からの電話は全て着信を切り、高級車の中から炎天下の中行き交う人々をVIP気分で眺めながら吉原まで向かう優越感は格別でした。

揚屋町通りと江戸一通りの間に位置する「ライオンズクラブ」は、外観からしてとても壮観でした。黄金に輝くライオンのオブジェに出迎えられるかのように、ドアを開け入店すると、「いらっしゃいませ！」と柔和な表情を浮かべた男性スタッフさんが丁寧に出迎えてくれました。予約をした名前を告げると、すぐに待合室へ通されます。そこに鎮座している、圧倒的な存在感を放つライオンの剥製に一瞬ひるんでしまいましたが、平静を装い1人掛けのソファーに腰を下ろします。煌びやかなシャンデリア、真っ赤な絨毯、革張りのソファ、高そうな調度品と、どこもどう見ても豪華一色なので、一気に気分が高まってきます。

【編集コメント】吉原でも最高峰のランクに属する高級店だけあって、吉原・ソープ「ライオンズクラブ」の店内は豪華絢爛な造りになっています。近年フルリニューアルを果たした内装はとても綺麗で、同店の名物でもあるライオンの剥製をはじめ、各部屋ごとに違うコンセプトのデザインになっているのが特長です。

すぐさまスタッフさんがメニュー表を片手にドリンクのサービスを受け付けてくれて、本日のお相手、土屋えりかさんのお写真の確認、そしてお支払いという流れになりました。高級店で遊んだ経験は0ではありませんが、やはりワンランク上のお店であることを実感させる丁寧な対応はさすがといった感じでした。普段は慣れないVIPな対応に、普通なら萎縮してしまいそうなものですが、なぜかそれを自然と受け入れてしまう居心地の良さで、このお店での時間だけは富裕層にでもなったかのような感覚を味わえました。

長身スレンダーでＥカップの美巨乳を誇る最上級の人気泡姫

フッカフカのソファーの座り心地にリラックスしつつ、いい感じにテンションが高まってきたタイミングで予約した時間になり、スタッフさんからご案内の声がかかりました。ソファーから立ち上がり待合室を出て階段へ向かったところに、黒いセクシーなドレスを着た絶世の美女が立っていました。

【えりか】
はじめまして、土屋えりかです

ご挨拶をされた瞬間思わずフリーズしてしまいました。今までも嬢に出会った瞬間に可愛いと思った経験は幾度となくありますが、もはや別次元の驚きにも似た感覚で、息を呑むほどの美しさというのはこういうことなんだと思いました。手を繋いでお部屋にエスコートしてもらっている間も、一見平静を装っていながらも心の中では「まじで？」「本当に？」と、こんな美女を独り占めできて、しかもこれから行われる展開を想像しながら頭の中がグルグルになってしまっていたことをここに告白しておきます。

お部屋に入りベッドに腰掛けると、まずはその場に三つ指をついて丁寧にご挨拶＆自己紹介してくれたえりかさん。ここで改めて彼女を見ると、長い巻き髪にはっきりとした目鼻立ちの美人顔で、凛とした表情と幼さの残る笑顔のギャップが、写真の印象以上に可愛らしかったです。美巨乳、見事なくびれ、真ん丸な美尻、美脚、そして美肌といったパーフェクトボディは、ドレスを着たままでも一目瞭然でした。

【えりか】
今日、外はかなり暑いみたいですね

【私】
そう、今年の夏も酷暑確定らしいよ

【えりか】
お仕事帰りに涼みにきた感じですか？

【私】
そうそう、ちょっとお風呂入んなきゃなと思ってw

写真だと一見クールビューティな印象のえりかさんですが、とても愛嬌があって話しやすいタイプのギャップがいい感じでした。普段だとこれほどの美人さんを前にすると少し緊張してしまう自分ですが、彼女の柔和な笑顔と落ち着いた声のおかげで、不思議とリラックスして過ごすことができました。

圧倒的な接客スキルで超濃厚かつ夢のような120分間！

雑談もそこそこにといったタイミングで、彼女の美しく整ったお顔が急接近してきておもむろにハグ、そしてKスという展開に再び思考停止状態に陥ってしまいました。密着すると柔らかく温かい肌の感触と、髪から漂う甘く優しい香りに脳内がとろけるような感覚になります。すると彼女が耳元で…

【えりか】
どういうプレイがお好きですか？

と、服を脱がせながら究極の質問を投げかけてきてくれました。「責めたい!?」「いや責められたい？」「いやいやまったりと恋人ムードで？」「いやいやいやせっかくの高級ソープなんだからそのテクニックを存分に味わいたい？」「でも2時間もあるんだから2回戦はしたいかな…」その間約1秒、頭の中で最適解を検討した
私が結果導き出した答えは…

【私】
お、お任せします…

なんとも主体性のない情けない回答と思われるかもしれませんが…、超高級ソープの人気嬢のポテンシャルを最大限に味わうためにも、ここはもう全てを委ねて、彼女のおもてなしを一身に受けようという決意の表れに他なりません。実際に彼女もその答えを聞くと、なぜか嬉しそうな表情を浮かべて、

【えりか】
任せてくれるんですね。じゃあ、どうしよっかな〜

と、覆い被さるように乗ってきてくれて、夢のような時間がスタートしました。その詳細に関してはここに記せないのがもどかしいのですが。120分が一瞬に感じてしまうぐらい濃密なひとときだったことは間違いありません。正直、終了の時間が来た時には、え？本当に??と何度も時計を見直してしまうほど時間の感覚がバグってしまったのは、後にも先にもこの時が初めての経験でした。とにかく、ルックス、スタイル、サービス、どれも最上級の美女と楽しむことができ、最高のひとときを過ごせました。

総評

今回お相手してくれた土屋えりかさんは、そのビジュアルもさることながら、テクニック面でも群を抜いていて、さすが超高級ソープといった数々の技を味わわせてくれました。なかでも有名な講師から直伝を受けたという洗い場のテクニックは凄すぎました。その一方で、恋人的な雰囲気もしっかり持ち合わせていたり、合間合間で確認してくれる言葉が痴女っぽかったりと、さまざまな表情で楽しませてくれました。途中何度も頭の中が真っ白になり、その美体に見惚れてしまったりもしたのですが、その都度即座にエロい世界に引き戻される感覚がなんだか
ジェットコースターのようで、とても刺激的な120分間でした。