栃木のりえ：モアグループ小山人妻花壇（小山)

清楚系美女から繰り広げられる
あんなことやこんなこと。。。

醸し出すお姉さんオーラが
たまりません！

エッチな事はそれほど。。。

だなんて言われそうな
済んだ清楚感な彼女ですが
実はプライベートでハプニングバーで
見知らぬオトコと交わることもありけりと
見た目とエロスのギャップによく驚かれるみたいです。

昼間は至って普通の事務員さん。
会社既定の制服を身に纏い
タイト気味なスカートで
書類とにらめっこ。
いつもと変わらない毎日。
過ぎていく日常。

更には仕事に追われ
コップの中の水が溢れ出しそうなくらいに
ストレス値ももう限界。

帰路途中の事です。
いつもは目につかなかった、とあるお店が
不意に視界に入ります。

いわゆる
【ハプニングバー】
っていう未知のお店でした。

「こういうお店に入ってみるのも
面白いのかもしれない。」

あの時の私はきっと
凄く疲れていて、普段とは違う
決断をしてしまったんだと思います。

半ば勢いで、店のドアに手を掛けます。

やたらと重く、塗装のスレも目立つ扉に
変に興奮したのを覚えています。

そこからの記憶は正直言って
あまり思い出せません。

ただ、その時の他のお客さんに
「足を舐めさせてくれ！」
っと迫真な雰囲気で
お願いされました。

過去に足が綺麗と言われる
事は多々あったのですが
舐めさせてくれだなんて。。。
しかも仕事終わりの足です。

かなり戸惑いましたが
その気迫に負け
舐めさせることになったのです。

初めての経験だったのですが
目の前で足を舐めながら
ナニを扱くオトコの人の姿を見ている内に
自分自身も興奮してしまい
背徳感とスリルで
ゾクゾクしてしまった事だけは確かです。

オトコの快感に歪む顔で
興奮してしまう性癖に変わってしまいました。

正直ここには書けないような
変態な事も沢山シちゃいました。

そこからは度々そのハプニングバーに
通う事になるのですが
オトコの気持ちいいポイントを
覚えてしまったみたいで

まだ経験した事の無い
変態プレイで骨抜きにしてしまう事が
日常茶飯事みたいです。

奥さんや彼女にも言えない。
究極の