栃木のあい：モアグループ小山人妻花壇（小山)

パチンコ屋さんにいる女性の店員さんてやたら美人な人が多くないですか？
しかも やたら 際どい服でお仕事してたりしませんか？
かくいう彼女もかつてはキワどいミニスカートに
ピッチリの制服を身につけ
玉を運んでいたみたいです。

呼出ランプが光り、走ってお客様の元へ行き
出玉の上げ下げをしている時でした。
男性の目線が横目で胸を見られている事に気づいたのです。
Fカップもある、いわゆる巨乳さんですから
振り向かないオトコはいないんでしょう。

最初こそ 驚きはしたものの
なんだか悪い気もしなかったのです。

それからというものの目線は頻繁に感じるようになりました。
夏服の制服の胸の部分がキツく感じてきた頃
何気ないいつもの出玉の上げ下げ。

「肘で胸をツンっと触られたのです。」

触られたというより、当たった？に近かったかもしれません。
丁度乳首の辺りにむにっと。


実は彼女、この日たまたまブラジャーをつけるのを忘れたまま出勤してしまい
いつもと違う感覚に戸惑いながらも
過ごそうとする一日にこそ、デンジャラスは潜んでいるのです。
そんなダイレクトに刺激を感じ取れる状況でのパイ肘攻撃。
体がビクッとなってしまったのを隠せるわけも無く
反応してしまったのを見られてしまいました。

ド派手な効果音と爆音のBGMがパチンコ台から発せられるのと共に
出玉を何度も下ろす中、執拗なまでのパイ肘攻撃。

彼女が何も言わないのをいいことに擦られていく右乳首。
右打ち全開で出玉を吐き出し続けるオトコの台。
また画面には「777」　

いつしか快感を覚えてしまったら
時既に遅く、トイレに駆け込むと
太ももを伝うほど濡れていたんです。

罪悪感も自分に対しての嫌悪感も何度も抱きました。
その度にフラッシュバックするパイ肘攻撃。
思い出しただけでまた身体がビクッと反応してしまいました。
ここは一人用の個室トイレ。
慰めてほしいと言わんばかりに濡れてしまったアソコ。。。
考えるよりも身体は早く、気づくとクリを指で撫でるように触っていました。
溢れる勢いで濡れ続けるのをいい事に
愛液をクリに塗りながら何度も何度も。。
自然と右乳首を指で転がすように
時々強弱に緩急も織り交ぜて。
焦らしに焦らさ