朝からキムチ鍋食べてアイス飲んだから今日も元気です、偉い。
2025年2月1日 14:17
こんにちは、ちえりです。 日曜日までいます、月・火・木は休みです。 『ちえりちゃんの身長が147センチで書いた日記の件数も147件前後で安定してるのって地味に面白いんだけどわざと?』 みたいなことを言われたのですが、これはまったくの偶然であります。 あと私の147センチという数値は身長ではなく股下ですので皆様いいかげんに覚えてくださいまし。 私の正しい身長は210センチであります。 そんでまたドラクエウォークの話するけど昨日の帰りにミカヅチ討伐したらコジキされました。 5人グループでそのうち3人コジキであります。 ちなみにコジキってのは課金してしっかり対策している人にばかり戦わせて自分はなにもせず、最後に経験値と報酬だけもらってトンズラするやつのことです。 そんで私の経験上ですが、コジキってのは高確率で自分の顔をドラゴンボールの悟空ふうにしてます。 というわけでドラクエウォークで悟空顔のやつを見つけたら『キー!』ってなるようになった私。 こっちは課金するだけではなくて武器防具やこころを入れ替えて何回も試してどんなメガモンでもソロで討伐できるように時間をかけてプレイしてるのにタダ乗りするやつは許さないざます。 そんで強い強いと騒いでいたミカヅチですが、ラリホーで眠らせてから全員無属性の魔法武器で攻撃しまくる、というのをやってみたら簡単に討伐できました。 でもこれソロだと途中でMPが枯渇するからその辺がめんどくさいです。 まあミカヅチ起こしてわざと全滅してからMPマックスで復活してボコすけど。 そんなこんなで話変わるけど私んちって一階に玄関があって中入ったら靴脱いで階段上がって行って二階が住居、みたいな感じじゃないですか。 で、その階段て狭いんですよ、これ↓2022年に洗濯機と冷蔵庫買ったときに撮った写真ですけどこんな感じ。 ゴールドなんとかさんの階段より狭いです。 ほんでいまの私って膝に衝撃を与えないように生活しているから手すりに掴まったり壁に手をついたりしながら上り下りしているじゃないですか。 それ意味あるの?って言われるんですけどめっちゃ意味あります。 これをすることにより本来なら下半身だけにかかっていた自重が上半身にも分散されるようになるから膝への衝撃が和らぐのです。 で、実際にこれをやり始めたら膝の痛み方がかなりマシになりました。 そんで自分ちの階段でも手すりに掴まって上り下りしていたつもりだったんですけど、違う、そうじゃない、ってことにこないだの5連休中気付いてしまったんですよね。 5連休中って最低でも1日1回はウーバーのやつに食事を運ばせていたって書きましたが、最低でも1日1回だから多いときは1日4回とか運ばせてたんですよね。 ちなみに内訳は食事3、デザート1とかです、まあ食事以外にも雑貨を運ばせたりもしましたが。 で、『腹減った!』というタイミングで注文したらウーバーのやつが来るまでそこから30分から1時間はかかるわけです。 というわけで食事が届く頃には究極的に腹ペコだったりするもんだから、めっちゃ急いで階段を降りて行ってしまうわけですが、あるとき私は気付いてしまったんです。 いま急いで階段を降りてきたけど、私地面に何回足をつけた?と。 はい、落ち着いて自分の行動を思い出してみたところ、ほとんど腕の力だけで階段の上から下まで移動してたな、と。 分かりますか、左手は手すりに掴まって右手は壁について、その両手の力だけで高速で階段を降りるのであります、足はたまに添えるだけ。 そんで私がこういうことをできるのは私んちの階段が狭いってことと、あとは長年ソ◯プで鍛え上げたこのすんばらしいマ◯ト筋のおかげなんであります。 というわけでマ◯トできるソ◯プ嬢の腕力舐めたらアカン、というお話。 では本日は、2022年の5月16〜20日に行ってきたぼっち修学旅行の話を書きます。 この日記的には1月26日の続きです、たぶん。 そんなこんなで元離宮二条城の近くのホテルに文句言いながら宿泊していた私でしたが、 朝めしはコンビニ弁当だったらしいです。 で、元離宮二条城←読めない、と思ってたんですけどさっきやっと調べてみたら『もとりきゅうにじょうじょう』なんですね、まあどうでもいいけど。 そんで日記読んだ人から、この旅行中のちえりさんのメシの量少な過ぎない?と言われたんですけど、そういえばこの頃の私は逆流性食道炎だったんであまり食べないようにしていたんじゃないかと思います。 あとは写真撮ってなかっただけで裏でこっそり食いまくっていた可能性もあります。 つーか私糖尿病じゃないけど低血糖で具合が悪くなるときがあるから、オヤツを小まめに取っていたのは間違いないです。 で、低血糖の症状なんですけど私の場合だと身体中から信じられない量の脂汗みたいのが出て来て、吐き気はするわ目は周るわ普通に立ってられなくなるわ、みたいな感じ。 もっと酷い人は意識を失うしそのままポックリなんてこともあるそうです。 というわけでこの日は旅行3日目になるわけですが、予定は『大阪に移動して海遊館に行く』であります。 で、荷物をまとめてムカつくホテルをチェックアウトし京都駅に向かうことにしたわけですが、また性懲りもなくタクシーを呼んでみたらまたやっぱりクソみたいな運ちゃんにあたり朝からモヤモヤした私。 しかし気を取り直して大阪に行く前に京都駅で実家やお馴染み様へのおみやげを買っておこう、と思ったのでした。 そんでいつもやっていることですが、買ったものは埼玉のアパートに宅配便で送ってもらおう、と。 というわけで京都駅内にあるおみやげ屋さんをブラブラしてみたわけですが、なんか上品そうな酒屋さんを見つけた私。 で、私の身内は秋田生まれ秋田育ちなもんだから私以外全員酒豪であり、いつもは『質より量』みたいな感じで地元産の酒をガブガブ飲んでいるはずだけど、京都産のお酒を送ったら珍しがって喜ぶだろうな、と優しいちえりちゃんは思ったわけよ。 だから私は、その酒屋さんにいたやっぱり上品そうなおにいさんに声をかけたんですよ、『ここで買った商品は宅配便で送ってもらうことはできますか』と。 そしたらおにいさんは、『あ〜それだと、アマゾンとかで買われたほうがいいと思いますよ』だと。 で、私は『あ、出店されてるんですか』 まあ普通こう思うじゃないですか、私間違ってませんよね。 でもそのおにいさんなんて答えたと思いますか、私ビックリしたんですけど、返ってきたのは『いいえ?』 この人はなにを言っているの?みたいなキョトンとした顔で言われました。 そんで私考えたんですよね、あ、分かったわ、この人は宅配の手続きをするのがめんどくさいんだ、コロナ禍だからこんなに店内ガラガラなのに、それでもイヤなんだ、と。 で、『いいえ?』の状態でお互いに見つめ合ったまま5秒くらい経過してから、私は言ってやったんですよ。 『じゃあそうします!(営業スマイル)』 まあ私も私でそこそこアレな性格だからね!? ほんで回れ右してその酒屋から離れながら、ムカムカムカムカ!ってイラついてきて、『これだから京都人はよ!!』と京都人マジでムカつく人間が爆誕したわけであります。 で、京都産の酒なんか普通のおみやげ屋さんにもあるからいろいろなとこを見て周ったんですけど、別の店でやっぱり宅配便の話をしてみたところ京都駅内にある店で買ったものを送る場合の手続きはその店舗ではなく、京都駅内にあるヤマトのブースに持って行ってからするんだと教えてもらいました。 会計を済ませたら商品を入れたカゴを持って行ってダンボールに詰めてもらうのです。 そういえば何十年前か忘れたけど私が高校の修学旅行で京都駅に来た時もそんなシステムだったような気がします。 で、あの酒屋のやつ、自分の店では会計だけ済ませてヤマトのブースはあっちですよ、と説明するのすらめんどくさがったのかよ!ってさらにブチギレる私。 そんで私にヤマトのことを教えてくれた店舗ですが、それは京都ではなく奈良のおみやげ屋さんなんでした。 京都駅には京都と奈良のおみやげ屋さんが混在してたんですよね、大宮駅に東京のおみやげが売られてあったりするのと同じノリであります。 で、奈良のおみやげ屋さんのスタッフってめっちゃ優しかったから、京都駅に来てるのに奈良のおみやげをやたらと買う羽目になった私。 だってたかが買い物でイヤな思いしたくないじゃん。 で、最後にはカゴを持ってヤマトのブースに行ったわけですが、そしたらヤマトのブースのババアがよ!キー!!別に混んでもいないのに明らかにイラついてて、『なんやろな〜、また客来いはったわ〜、うち働きとうないわ〜、他行かはったらええのにな〜』みたいな雰囲気の対応。 というわけで、奈良のおみやげなんて奈良に行ってから買うべきだった、と大後悔した私なんでありました。 っていうか、すべてが終わって東京駅に戻ってきたところで駅構内をブラブラしてみたら、私が京都で買ったおみやげ全部東京駅でも売られていたので、次京都に行くことがあったら京都のおみやげは絶対に東京駅で買う、と誓った私なんでありましたは。 そんなこんなでムカつきながらホームに移動してきた私でしたが、 たぶんのぞみで大阪に向かったんだと思われ。 ちなみに時間は30分くらいだったはず。 そんでもちろんいまとなっては信じられないくらいのガラガラ貸切状態ののぞみ。 この頃の旅行のことを思い出すと、ずっとコロナ禍だったらよかったのに、と思ってしまうのは私だけではないはず。 で、新大阪駅に着いた私はさらに海遊館に行くために電車を乗り継がなければならなかったのですが、その辺の駅構内にもおみやげ屋さんがあったので、大阪のおみやげをここでチェックだけしておくか、となった私。 今は買わないけどどんなものがあるのか把握だけしておくか、みたいな。 そんでスタッフしかいない広い店内をブラ〜っとしていたら、品出しみたいのをしていたオバチャンスタッフが『おねえさんこれカワイイでしょ』と商品を手にとって見せてくれたり、若いスタッフも『おねえさん試食!試食!』と食べ物を差し出してきたり、『ゆっくりして行って』だの『荷物こちらに置いておいてかまわないですよ』と言われたり、なんかにわかにチヤホヤされだしてしまった私。 で、なんか気分が良くなってきてしまった私は、もういいや、おみやげなんかどこに行ってもどうせ同じものしか売られてないし、ここで済ませてしまおう、となってしまったんでした。 そんでまたカゴいっぱい買って、精算とか宅配の手続きをしてもらってたところレジのところに4、5人の女性スタッフが集まってきて寄ってたかって検品する、みたいな事態になり、客私しかいないから暇なんだなあ、とか思ってたら、『どちらから来られたんですか』と。 というわけでいつも通りに『秋田から来ました(埼玉経由で)』とこたえたら、わー!みたいな歓声があがり、『やっぱり〜!』『美人さんだもの〜!』って。 で、秋田出身です、というと『あ、秋田美人(笑)』みたいな反応が返ってくることに対して秋田美人はムカついたりすることもあるわけですが、このときの私はちょっと前に京都で雑な扱いをされたこととかなんかいろいろ思い出してしまい目頭が熱くなってきて、なんと普通に泣き出しそうになってしまいました(笑) まあこれお世辞とかコロナ禍で売り上げ落ちてたからとか、なにより大阪の人は商売が上手いからってのは分かってるんですけど、京都とのあまりの違いになんかうるっとなっちゃったんであります。 というわけで大阪人てなんかすげえよな、とか言いながら、時間がなくなってきたので次回に続きます。 読んでいただき(以下略) |
店長コメント
10/4「Gold Queen」に生まれ変わりました。これからも変わらぬ御愛顧の程宜しくお願いします。最上級の美女と過ごす、エクスタシーのひとときをお楽しみ下さい。「マンゾクを見た!」でご予約下さい!