ドラクエの16章?とっくにクリア済みだけど皆様なんでいまだに13章とか15章辺りウロウロしてんの?
2024年11月13日 14:22
こんにちは、ちえりです。 本日もいます、毎週月(以下略) そんなこんなで2連休だったわけですが月曜日は、珍しく寝坊してしまった私だったので行こうと計画していたちょっと遠い銭湯を諦めてまた近場の花咲の湯に繰り出してきたのでした。 寝坊したっていうか前の晩寝るのが遅くなったためその分起きる時間が後ろにズレちゃっただけなんですけど。 ほんで牛肉スンドゥブとか野菜食べてダラダラダラダラ過ごしていて最後にいちごサンデーなるものを食べて出てきました。 時間にして7時間、金額にして5千円近くかけて風呂とサウナと岩盤浴と辛い食事で身体の芯まで温めまくったというのに最後にアイス食って全てを完全に台無しにしてから帰るって、なんかこれ貴族の遊びっぽくて良くないですか。 で、このあとは、そういえば断捨離してしまったから今年の冬に着るコートが無いんだった、と思ってマルイとか行って、ヨシ!某お馴染み様の真似しておばちゃんもmont-bellの上着買っちゃうぞ〜!と思って見に行ってみて、これがいい〜!と値段を見たら24000円とかわけが分からない数字が書かれてあったため完全に目が点になり、ふら〜っと幽霊のようになってなにも買わずに出てきてしまいました。 いやほら、私は埼玉だと冬でも普通に歩いているだけで滝汗出るから、そこそこペラペラで涼しくて毎日でも洗えてワンシーズン着たら基本捨てる、みたいな感覚だからいっても5千円くらいの上着しか選ばないじゃん? でも『うわあ…高いんだなあ…』みたいな雰囲気で店を出てくるのはなんか腹が立ったので、『いや…!こんな暑そうな上着は私向きではないから!』とキリッとした顔で出てきました。 私自分でいうのもなんだけどこういう演技めちゃくちゃ上手いからお店の人にちゃんと伝わったと思います。 で、そういえば数ヶ月前にクレカのポイントと交換した18000円分のJCBギフト券がジャマでしょうがなくて使い切りたかったので、無印良品とかその辺の安い服屋に行って安いものをめちゃくちゃ買いまくってギフト券を使い切ってやったのでした。 使えるタイミングが少なすぎる18枚のギフト券でパンパンになっていた財布がペチャンコになって超スッキリした! いやもう金券ショップ行くのすらめんどかったし、あとそういうとこって手数料取ってきやがるじゃん!?私がゲットした金は全部私のものなんだから一銭もくれてやらねえ! というわけでお祝いにゆうメシも外食してから帰宅。 海老天とろろそば食ったんやなあ。 ほんで火曜日は、なんか前からちょっと気になっていたかすかべ湯元温泉に行ってやることにしたのでした。 着いたのは11時ちょっと前くらい。 でもまあ今日は銭湯の話する前にちょっと春日部駅の文句書くけども、春日部駅ってマジでもう!キーーーー!史上最悪のクソ駅やな!! 私が春日部駅に行ったのって今回で2回目なわけよ、ほんで前回は東口側にある湯楽の里行って今回は西口側にあるかすかべ湯元温泉だったわけじゃん!? で、ほらちえりちゃんたらおっちょこちょいなもんだから今回も前回と同じノリで東口側のほうに出ちゃったわけよ、そんで『ちゃうわ、今日は西口だったわ(笑)』と思って西口に行くための通路を探してみたらどこにも無いわけよ、ぁあー!? まあそりゃあアホのGoogleマップでググってみたら東西をつなぐ地下道とかはあったけどそこに行くにはバス時間が迫っている私的にはけっこうな距離だったわけよ、ほんで地下道じゃない地上にある道もやっぱりけっこうな距離でしかも開かずの踏切とか書いてあるわけよ、そんな経路誰が利用すんねん! あのさあ!どんなショボい駅にだって普通は出入口のそばに東西南北をつなぐ連絡通路みたいなやつがあるじゃん!?春日部駅そういうのなんで無いの!?まあクソ田舎の利用者が少ない無人駅なら分かるけど春日部だぜ!?利用者めっちゃいんじゃん!?なに!?春日部は西と東を分断とかされてんの!?西の人が東の友人に気軽に会いに行くことすら許されてないの!?冷戦時代のドイツ気取りか!?つーか春日部駅作ったやつアホか!?まあアホやろ! で!クッソ!最短距離は入場券買ってまた改札の中に入るしか無いのか!春日部駅マジクッソ!クレしんキャラの肖像権に金使い過ぎて連絡通路作る金枯渇したんか!マジクッソ!爆発しろ!とか思いながらスマホのSuica使って改札を通ろうとしたら、『Suicaでは入場できません、券売機で入場券を買ってください』みたいな看板が目に入って、財布出してる暇なんかねんだよもうしねやンガーー!!! というわけで財布出して160円の入場券買ってたら狙ってたバスに置いていかれたんでタクシーに乗りました、春日部駅マジウンコ。 そんなこんなでかすかべ湯元温泉ですが、入館料は午前割引とかでタオルセットついて1300円、館内着代200円、岩盤浴無いくせに高いな、と思いました。 しかしここは入館料を払えばプールとジム使い放題だし、中を彷徨いてみるとめちゃくちゃキレイで広くて、こういうのを維持しなきゃならないなら入館料高いのも頷けるな、と思いました。 まあ私はプールもジムも使わなかったからいままででいちばんコスパが悪い銭湯になってしまったんですけど。 一階の風呂場入口前エリア↓ 二階のジェラート屋前↓ 階段も広々し過ぎ↓ トイレの手洗い場ですらこの広さ↓ しかしこんなに広いのに手洗い場は4個しか無く、手を拭くペーパータオルは片方の壁側にしか設置されて無い、空間の使い方ヘタクソ過ぎ、と思いましたが。 ほんで、写真撮ってないけどリクライニングチェアエリアと畳部屋と漫画コーナーもありました。 どこもかしこも無駄にだだっ広い。 さすがに喫煙所は狭くて椅子も二脚しか無かったけどキレイだったしいつ行ってもガラガラだったから問題無しです。 というわけで風呂前の水分補給という名の一服を済ませた私は女湯の脱衣所に行ってみたわけですが、脱衣所も広いのなんのって、もちろん今まで行った銭湯でナンバーワンの広さでした。 うわー!これどこまで続いてんの!?と思って無駄にぐるっと一周りしちゃった、そういえば靴のロッカーエリアもだだっ広かった。 しかもロッカーの位置を受付で指定されることもなく好きなロッカーを使えるシステムだったのでグッときました。 ちえりちゃんは荷物がデカいので空いてるときでも本当はダメだって分かってるけと複数のロッカーを使いたい人なんで。 まあでもどこの銭湯でも常連のオバチャンたちは1人でロッカー2個とか使ってるし私が複数のロッカー使うようになったのもそういう人々の影響だから私は無罪です。 大人がやってたら子供だって同じことしたくなるじゃん?まあこの場合はオババのマネを若者である私が若者である私がしたんだけど、大事なことは2回書く主義です。 そんなこんなでマッパになって入ってみた大浴場ですが、まず身体を洗う段階から『なんだこのクソ銭湯!?』と思ってしまった私なんでした。 シャワーをかけるフックが座った位置からめっちゃ遠くて高い位置にあっていちいち立ち上がらなければならず、心底使いにくい。 ほんでシャワーの勢いもショボい、みんなで一斉に使ってるから、ではなく本当に2〜3人しか使っていないのにちょろ〜みたいな勢い。 で、露天にはぬるい天然温泉のでけー岩風呂だけ、まあこれは許せる。 私が許せなかったのは、内湯にもでけー浴槽(天然温泉ぬる湯)、寝転び湯(薬湯?)、水風呂(14℃?)、小さめの子供浴槽(たぶん天然温泉ぬる湯)、中浴槽(天然温泉あつ湯)、中浴槽(天然温泉あつ湯)←これな!! なんで中身も広さもまったく同じ中浴槽が2つ並んでんの!?どういうこと!? いやこれ文章では伝わらないと思うけど、銭湯好きな人が実際に行ってみたらみんな間違いなく一瞬混乱するから! 本当に両方42℃のお湯はってあるだけだから!なんで!?どういうこと!?なんで分けてんの!?ってなるから!こんな銭湯どこにもねーから! ほんでここの風呂ってのは露天も内湯も天然温泉で満たしてある浴槽があるだけで、ジェットバスも炭酸泉もオババどもが大好きな電気風呂も無く、ちえりちゃんはつまらなかったのなんのって。 まあ狭い銭湯なら普通の風呂しか無いのも頷けるけど、めちゃくちゃだだっ広いエリアに浴槽複数並べてどれも中身はほとんど同じって、これ経営してるやつ『空間がもったいないな〜』とか思わないんか!? っていうか露天無しの狭いにいざ温泉ですら浴槽の内容それぞれ違うものになってたりするから長居しててもそこそこおもしろいし!?ぁあ!? でもまあサウナは良かったです。 ドライサウナとあったけどそこそこ湿度もあって、そんなに熱いサウナではなかったけどけっこう汗をかくことができました。 しかもサウナの汗ではなく岩盤浴でかくような肌が潤う汗です。 私の場合だと普通サウナ後は肌が乾燥してくるけど岩盤浴の後はなにもしなくても肌が潤う、私がいつまで経っても『サウナはなんでも解決してくれる』と言い出さない理由がこれ。 そして昨日サウナで使っていた香料のニオイも良かった、オレンジと書いてありましたが、お線香のような上品なニオイで私好みでありました。 外気浴するデッキチェアにはそばにでかいビーチパラソルを設置してくれてるので直射日光があたりにくい、まあこれは時間帯に寄っては直射日光ガンガンの可能性もありますが。 あとサウナ室のそばに室温5℃の冷気室?みたいなのがあって、水風呂が苦手な方ご利用ください、とありましたが、中に入ると変なニオイがする上にいまだと露天のほうが涼しいからこれも無駄設備だなあ〜、と残念に思いました。 そんなこんなで昼めしですが、一階に手打ちの蕎麦屋があるので行ってみたら、蕎麦屋なのに月・火は手打ち蕎麦が休みで代わりにうどん(手打ちではない)を提供しているのでした。 月・火休みって私のパクリかよと思いました。 というわけで私はもつ煮込み定食(大盛り)を選び、 あとは単品でトマトスライスを所望したわけですが、『すみませんトマト売り切れちゃったんですよお』と。 じゃあ冷奴、というと、『あっ、冷奴ももう無くてえ』 いやちょっと待てや、まだ12時ちょっと過ぎだし、館内ガラガラじゃん?この状況で売り切れ続出ってどういうことや?売り切れっつーかもう最初から今日は用意してませんて言えやあ!?あーー!? というわけでしょうがないから普通のサラダを食べました。 あとは、自販機で買ってきた飲み物ここで飲んでいいかきいてみたらそれはNGと言われたのでしょうがないからウーロン茶を注文。 で、最悪や…ここいままででいちばん広くてキレイだけどいちばんつまらん銭湯や…湯楽の里のほうに行けば良かった…と私は思ってしまいました。 まず私が利用する気無いせいでジムとプールの分の料金損してるし、風呂場は普通の浴槽しか無いし、唯一メシを食べられるこの蕎麦屋のメニュー一覧めっちゃショボくて選択肢少なすぎる上に売り切ればっかだし。 ちょっとビール一杯やりたいって人のツマミも野菜か唐揚げくらいしかねーから。 そんでここ銭湯の外に洋食屋とパン屋があるんですけど、口コミによると受付の人に言えばスリッパを貸し出され食事のときだけ館内からそっちに移動も可能らしかったのですが、私はそんな説明受けてなかったからこのメニューショボい蕎麦屋に来てしまったし、ここのスタッフはガラガラなのに注文が入った途端アタフタしだしてなんか混乱気味になっているし、まあ新装開店したばっかのレストランならそういう雰囲気も分かるけどどっこいここはけっこう前から営業している銭湯だしいまだに注文入ったらアタフタしだすのってなんなん?って。 で、私はカウンターで食べていたのですが、ここのカウンターは調理場を囲むコの字型になっていて、調理しているスタッフが丸見え状態なんです。 そしたらなんか途中からスーツをビシッと着込んだ小柄で上品そうなおじいちゃんが調理場の中に入って行って、調理台を囲んでスタッフと談笑し始めたわけなんですよ。 もちろん調理担当のスタッフはマスク着用だけどおじいちゃんはマスク無しです。 客から丸見えの調理場で調理台囲んでそれやるか?と私は思いました。 私はメシを作る仕事に関わっていたことがあるのでそういうの気にします。 そんで話しぶりからしてあのおじいちゃんはこの銭湯の経営に関わっている偉い人なんだと思いました、めっちゃ人の良さそうなおじいちゃんです。 というわけでこの銭湯にけっこうがっかりしていた私は、逆にすげーイヤなやつが経営してたら良かったのにな、と思ってしまいました。 まあでもここ本当にどこ行ってもガラガラだし、露天なんかほとんど私が貸切で使ってたし、ぬる湯もちょうどよく長湯できる温度だし、なにより泉質だけは抜群に良いので、とにかく誰もいないとこで半日くらいボンヤリしていたい、みたいなときには再訪もありです。 ちなみに泉質はほとんど黒湯と同じで、サウナもなんも無くても入浴だけでつるつるになる感じ。 ほんでメシ食ったあとはなんか物足りなかったのでクソ甘いいちごジェラート食って、 マッサージチェアやろうとしたら10分で300円と割高な上に、 なぜかここだけ現金払いで500円玉しか持ってなかった私は両替がめんどくて断念しました。 で、また風呂入って、 なんやかんや言っていつもどおり5時間は居座って温めまくった身体を最後にソフトクリームでリセットするという暴挙に出ました。 そして帰りはバスで春日部駅に向かいました。 ここのバス停入口のすぐそばにあって超絶便利。 でもたまたまだと思うけどバスの運転手がものすごい乱暴運転する人だったのでビックリしました、カーブのとき油断してたらふっとばされる勢いでした。 別に時間が遅れているわけでもないしここが始発だし、乗客は数人しかいなくて道も混んでない、なにをそんなに急いでいるのか分からなくてムカついてしまった。 そんで最後にララガーデン春日部とかいうショッピングモールに寄り道。 月曜日にマルイで買ったスカートが気に入ったのでまた帰りに同じやつを買いに行こうと思っていたのですが、ここにも同じ店があったので追加をこちらで買うことにしたのでした。 というわけで同じスカート全部で6枚ゲットした!フー! ちえりちゃんはコーデとか考えるのめんどいから同じ服何枚も買って毎日同じ服に着替える人です夜露死苦! で、また、帰宅ラッシュの時間なのに大宮行きの野田線ガラガラ…と哀れな気持ちを抱きながら帰ってきました。 そんなこんなで時間が無くなってきたので本日の日記は(以下略) |
店長コメント
10/4「Gold Queen」に生まれ変わりました。これからも変わらぬ御愛顧の程宜しくお願いします。最上級の美女と過ごす、エクスタシーのひとときをお楽しみ下さい。「マンゾクを見た!」でご予約下さい!