地味なTシャツ短パン、みたいに見える水着を買いました。
2024年7月20日 13:45
こんにちは、ちえりです。 日曜日まで出勤いたします、来週は月・木休みです。 そして私の出勤情報なんですけど、前回の日記に書いたものに付け加えて8月12日の火曜日も休みにします。 お盆秋田に行かなくて良いってことになったからまた近場で一泊旅行したい。 でもこれ、どこかに行くぞ、と決めただけで行き先まだ決めてないけど。 そんで、旅行する、ぼっちで、と宣言すると、ナンパされないでよとか変な男に気を付けるんだよとか誘拐されないでよとか店のお客様方からいろいろ心配されてしまう私なんですけど、 どこにでもぼっちで行ってしまうという女の数はそんなに多くはないのだ、だから心配されるのだ、ということを考慮してもそこそこ年齢いってる私がこんなに言われまくるってことは、若い女の子はもっと言われているのだと思いますが、その度にみんなたぶん心の中でほぼ同じことを考えているんだと私は思うんです。 私たち風俗嬢にとっては街なかを徘徊しているナンパ男なんかより店に会いに来ている風俗の客のほうが、つまりはいままさに私の目の前で『気を付けるんだよ』と言っているお前様のほうがよっぽど危ないんだよと。 たいていのナンパ男はただ目の前を通り過ぎていくだけですが、風俗の客は通り過ぎて行ったと思ったらまた戻ってきたりします、そして時には傷つくことを平気で言ってきたり行動で示してきたり、LINEで繋がってる人は『なんでLINEしてこないの』とか言い出したり、これがいちばんイヤなパターンですがたった数回会っただけで亭主ヅラを始めたりするやつも出てきたりする始末です。 大金払って会いに行っている、という頭があるのかも知れませんが、どんだけ大金払ってもらおうが風俗のお客様が風俗嬢の時間を拘束できるのは70分なら70分、120分なら120分、その時間が終わったら終わりなのです。 対価を払ってない時間は風俗嬢個人の時間でしかなくて、そのときに風俗嬢がなにしていようが風俗のお客様に口出しする権利など一切無いのです。 というわけでプライベートの詮索に命燃やしてくるやつとかは本当にどうなのって思います。 私の場合だと、自分の顧客ではない人でも誰でも閲覧することができるこの日記の中で、今日はこんなことしましたとかこれ食べましたとかこんなこと考えましただとか、普通の風俗嬢なら絶対にしないであろう行きつけの銭湯の暴露までしてたりするじゃないですか。 こういうのって絶対にすれ違うことすらイヤな人間と現地でバッタリ遭遇してしまうこともあるかも知れないということを覚悟の上で書いてるんですよね。 というわけで、こんなにも日記に自分のプライベートを詳しく書いている風俗嬢がどこにいるんだよ、という自負が私にはあるわけだから、日記に書いている以上の情報提供や行動を求められると私は非常にムカついてしまうわけです。 図々し過ぎだ、何様なんだと。 はい、今日も今日とて風俗のお客様の夢や希望を打ち砕くことに余念が無いちえりチャンなんでございます。 そんなこんなで昨日まで6連休していた私でしたが、初日ははりきってヤオコーとかに買い出しに行ってゲットした本マグロで、 マグロのユッケ作ったりしてたんやなあ、偉いなあ。 まあこれ次に実家行ったときに馬刺しユッケ作ろうと思っててマグロで練習してみたんですけど。 そうなのよ、ちえりさんレベルになるともう馬刺しを普通に食べるのには飽きちゃったもんだから味変しようとか思っちゃって(飽きたからもう食べるのやめようという選択肢は無い) そんでヤオコーでは普通に馬刺し売られてあったりするんだけどヤオコーなんて所詮はダサイタマのスーパーだからさーあ?馬刺しもカナダ産とかだし? 実家行ったら国産馬刺し飽きるほど食べることができるちえりさんはシカトするしかないわけよ、分かる?この恋しさとせつなさと心強さ。 ちなみに内訳はこうです。 愛しさ→馬刺しを食べたいという気持ち せつなさ→でも外国産なんかはイヤだという気持ち 心強さ→外国産なんかは絶対に買わないという信念 で、この後は1回タバコが切れて外に出たけど、それ以外はずっと寝転がり職人としてカレー食べたりしながら真面目にゴロゴロしていた私なんでした。 それはそうと前回の日記に書いたワクワクドッキドキのキズパワーパッド剥がしなんですけど、うわあ…うわあ…!とか言いながらおそるおそる剥がしてみた結果、盛大にコケたって話を疑われるレベルでキレイになっていた私の傷口なんでした、なんだよ。 肘はちょっと傷が深いところがあったらしくまだカサブタが残っているけど、いちばん酷いと思っていた膝がもう元通り過ぎて逆になんかヤバい。 絶対に『早く休みに入りたいから嘘ついたんでしょ』って言われると思うけど違うし!めっちゃコケたし!私そういう嘘つかないから! いままでだって休みたいからって親戚の誰かを入院させたりシなせたりとかしたことないし!私釣りバカ日誌の浜崎伝助じゃないから! ちなみに釣りバカ日誌大人になってから観るとめっちゃ面白さが分かって途中で止められなくなるよね! っていうかあの映画は観光地とタイアップして撮ってるから旅行好きは見るべき。 もちろん何十年も前の情報になってしまうから現在とはかけ離れた景色になっているけど、実際に現地に行っていまとむかしの違いを見比べるのもなんか楽しそう。 そんで肘の傷は範囲が広くていちばん大きいサイズのキズパワーパッドでも傷を覆いきれなくて、でも端のほうは軽い擦り傷だからいいや、と思ってなにも貼らないまま放置しておいたんですけど、その『軽い擦り傷』と思っていた部分はいまだにカサブタで、キズパワーパッドで覆うことができていた同じ程度の擦り傷のほうはもう跡形もなくキレイな皮膚に戻ってるんです。 キズパワーパッドってスゲー!! そんなこんなでバナナを買いに行こうとしてコケた直後あまりにも痛いし血はダラダラだし、いったん家に帰ろうかと思ったのですが、いや…!ここまで酷い目に遭ったのに手ぶらで帰るとかは無い…!精一杯生きた証(バナナ)が欲しい…!と思った私はそのままコンビニに歩いて行ったんですけど、 バナナを手にする頃には膝の血が足首まで、肘の血は手首までタラ〜っと皮膚を伝って流れ落ちていってて、そんで肘やったのは左手だけど右手は手のひらが血まみれだし、なんだこの状況、とか思いながら無事にバナナをゲットして帰宅したんでした。 というわけで右手のひらはまだカサブタがガサガサしてて風呂でふやけて剥がれるパターンもあるから手kきするときは帽子つけてしますけど許してね☆ それにしてもキズパワーパッドすごいよね〜、なんでも解決してくれるリストに入れてもいいね〜。 コツはやっぱり最初に貼ったやつは最低でも3〜4日貼りっぱなしですよね。 まあ剥がしたあとキズパワーパッドの肌に貼り付いてたほうめっちゃ臭くなってたけど。 そんで休み中に起こった出来事といいますと、私はまた個人的にリンちゃんの検査をしました。 なんか毎晩、後はもう寝るだけって時間になると喉がイガイガしてくるんですよ、ムッカー! もちろん今月も月初めに検査して店に提出していてそれはクリアだったみたいだけど、あれって自分で綿棒使って喉の粘膜を採取するやつだから私のやり方が悪かったんじゃないか、本当は今月もひっかかっていたんじゃないか、とめっちゃ不安になった私であります。 というわけで連休中に通販のやつを取り寄せました、ちなみにリンちゃんとクララが立った喉検査シリーズ3千円くらい。 で、通販のやつは20秒くらいうがいした液体をそのまま病院に送って検査してもらうやつだから綿棒よりなんか信用できるなと。 結果的には陰性だったんですけど、それが分かった途端喉のイガイガも治まってきました。 ちなみに結果は夜にポストに入れたら翌日の夕方にメールで届きました。 つまりは私の今回のイガイガってもうストレスとかノイローゼとかそういうやつですよ、連日出まくっていたじんましんもそう、赤いやつなんか止まっちゃったし、たった一人のバカの浅はかな行動でこんなにいろいろなものが尾を引くなんて本当に腹が立つ。 そいつんちの家に行って風呂か布団の中にカンディル仕込んでやりたい。 というわけで本日も、2022年5月16〜20日に行ってきた京都の話を書きます。 そんなこんなで京都水族館に来た私でしたが、例のごとく写真あまり撮ってなかったみたいなので水族館の話は今日で終わります、ご安心くださいまし。 で、京都水族館と言ったらオオサンショウウオなんですけども、 鴨川でゲットしたというたった一匹だけのオオサンショウウオは水槽で大事に飼育されていました。 顔がブツブツです。 うわあ…ちえりんこういうの見ると鳥肌立っちゃう(でも見る) よく見ると目玉があります。 で、オオサンショウウオのでかさはだいたいこのくらいらしいです、159センチ。 負けっ、じゃなくて勝ってるわ〜、余裕で勝ってるわ〜、だってちえりんは身長210センチって設定だし。 そしてこちら↓はたぶん外来種との交配が進んでしまったなんちゃってオオサンショウウオなんですけど、 元祖オオサンショウウオとは違って一つの水槽にやたらと詰め込まれ、なぜか何匹も折り重なって暮らしてました。 いちばん下のやつは大丈夫なんでしょうか。 そんでブラブラと見学していた私でしたが、なんか変なデザインの椅子があるなあと思ってたら、 オオサンショウウオなんでした。 手足が生えたチ◯コではありません、手足が生えたチ◯コではありません。 で、京都水族館には白カビが生えたエビフライみたいなやつと、 焦げたエビフライみたいなやつもいたみたいです(あまり記憶が無い) ペンギンもたくさんいました。 そんでやっぱり全員に名前が与えられていてこのコはこういう性格なんですという紹介パネルがあり、 そして恐怖のペンギン相関図まで。 なにが恐怖かって、こういうのってたぶん東京のすみだ水族館がやり始めたんですけど、読んでみるとめちゃくちゃおもしろくてハマっちゃうんですよ、これ読んでるだけであっという間に時間が過ぎていってしまうんですよ。 そんで話題になったもんだから他の水族館もやりだして、しかもこの相関図って毎年ペンギンの入れ替わりや誕生で変わるし、もうちょっと油断したら話についていけなくなるんですよ。 だからちえりんはこういうのあまり読まないようにしてます。 そうこうしているうちに大水槽を見ていたらダイバーさんが掃除?をしにきました。 そして魚に襲われ始めた。 ああこれはもうダメだ…骨しか残らねえ…海の中はおそろしい生き物でいっぱいだあ! でも私は海の生き物より川の生き物のほうがこわいんですけど。 人間にエグい影響をもたらす微生物なんかは川のほうが多く生息してそう。 あと人間のコーモンや尿道から身体の中に入っていって内臓を食い散らかす恐怖の人食いナマズがいるのも川です、さっき書いたカンディルってのがその一種。 中からちっちゃい口でゆっくり壊されていくより外からでかい口で急所を一思いにザクッとやられるほうがまだマシだと思いませんか。 っていうか内臓やられたらもうダメだけど手足削がれるくらいならまだその先も生きていける可能性はあるわけだし。 というわけで海にはギャング、コロし屋、と言われているシャチやサメがいるけど、彼らは近付いてくるのが分かりやすいし、いまやられてる、非常にヤバい状況にあるってのが分かるからまだ良心的だと私は思うんです。 そう、シャチやサメは正義なんです、海水浴に行く前に『ジョーズ』を観なけれは、とかまたおかしなことを言いながら本日の日記はおしまいなんであります。 読んでいただき(以下略) |
店長コメント
10/4「Gold Queen」に生まれ変わりました。これからも変わらぬ御愛顧の程宜しくお願いします。最上級の美女と過ごす、エクスタシーのひとときをお楽しみ下さい。「マンゾクを見た!」でご予約下さい!