大阪のさえこの写メ日記「お礼」：大奥梅田店（梅田ホテルヘルス)

理性も貞操も忘れ、今はただ貴方様に激しく抱かれたかったの・・・。
充分な湿り気をおびた淫肉は、簡単に貴方の指を招きいれ、そして内壁へと導いていく。
愛液が湧き出る私の泉を、貴方は容赦なく攻撃する
親指で秘所の突起部分をやさしくいじめ、人差し指で内壁の内側をまさぐる。
貴方の指の動きが更に活発になってきた。クリトリス、そしてＧスポットを刺激され、乳首を嘗め回される。
たくましい貴方の肉体が私の素肌に触れる。それだけで感じてしまうの。
あふれ出る愛液の音が寝室中に淫靡に響く。
。
釣り上げるための餌のように、貴方のそれは私の前にあった。
貴方を求める本能が、私の中で揺れ動く。
そして、あたかも自ら罠にかかっていく牝狐のように、それを口に含む
。牝狐は、乱暴にそれをほおばり、口全体で奉仕を始める
いいの、、、？
秘部が交わりあう湿った音が二人の耳に届く。
勃起したものが何度も押し出され、私の肉体が震える。
貴方に貫かれた花弁の淫壁が淫らな汁でそれを包み、熱く濡らしていく。
そして、とうとう、私達は官能の階段を最後まで昇りつめたの。
次回は15、19、22、29の予定です。