大阪のさえこの写メ日記「お礼」：大奥梅田店（梅田ホテルヘルス)

かつてないほどに、あそこが濡れているのを私は感じたわ。
濡れ具合を確かめるように、貴方の指先が交接する箇所をまさぐってくる。
美唇がかき回され、ぐいぐいと貫かれる。
ああんっ・・・・・・・・
貴方に促されるがまま、下半身を淫らにくねらせる。声をあげずにはいられない気持ちよさが、襲いかかる
貴方の舌責めにあらがう余裕はもうなかったわ。
夫を裏切ることをかすかに感じながら、私は唇を開き、貴方の舌を迎え入れた。
もう、、、我慢できない、、
快感が次々に襲い掛かってくる。どれも、私が知らない刺激、、
下半身を動かせばそれが増すことを、私の躰は知り始めていたわ。
あらゆる角度で責めてくる貴方の肉棹。
濡れた自分が貴方を欲しがるようにぎゅっと締め付けるのを感じる。
一層熱く蕩けた壺から流れ落ちる禁断の蜜。
あっ・・・・・・・・・・・・、あっ・・・・・・・・・・・・、やっ・・・・・・・・・・・・・
悦楽の吐息が、どこからか聞こえてくる。
熱い・・・・・。
汗が肌から浮かび上がるほどに熱い・・・・・。
激しく渦巻く性の誘惑に全身を絡み取られていった。
もう、やめることなどできなかったわ。
次回は27、31、3、5、9の予定です。