極道の妻たち
2024年7月13日 03:45
エレベーターが開いた 目つきが鋭過ぎる キツネ顔の男だ 部屋に入り私は キツネ男の背後に周り 上着に手を突っ込んでみた 手のひらが「シトっ」吸い付く独特の肌だった 上着をめくり上げると まだ新しい 和彫の入れ墨が視線を止めた 乳輪の周りだけが柄が入っていないのが 可愛く見えてしまった 「乳首が 分かりやすいね。エッチだわ」 乳首を軽く摘んでみた 「あんっ ダメです姐さん。。。」 あんっ? 姐さん? 目の前のキツネ男が 可愛い声を出した 私の痴女魂が覚醒した 「その身体 素人じゃないわね」 キツネ男は答えた 「仕事ですか?」 私は笑ってしまった 「違うよ。乳首の話しね。」 「あ、乳首はプロです。」と答えがきた 全く噛み合わない だが キツネ男が生真面目なのは伝わってきた お互い緊張の糸が切れて キツネ男は欲望を話し出した 「極道の妻たち な感じでプレイをお願いします。 何でも言うこと聞きます!」 古過ぎる映画だし キツネ男に極道の妻たちプレイを オネダリされてる感じも微妙だったが 非日常レベルが高い 絶対に楽しいし エロいしお互い興奮するのが 絵に浮かぶ 私は始める前から興奮し 破茶滅茶ではあったが お互いに昭和レトロな世界に 酔いしれた そして 「姐さん!!お許しください!!」 キツネ男は 自らの手で逝ってしまった。 キツネ男は和菓子屋さんだった 彼が作る餡は極上らしい 次は和菓子を持ってくるね。と 日常へと消えていった。 男のロマン 色々 聞かせてくれてありがとう |
店長コメント
これが本場の痴女プレイ!欲求不満=本気度100%他では味わえない超絶濃厚プレイを是非お楽しみ下さいませ!本気だからこそ味わえる快感が貴方をお待ちしております。。。