フルチン物語り
2024年6月27日 03:30
一通のメールが届いた✉ 「6月26日18時から45分ですが予約させて頂きました。 希望するプレイ内容は卑猥な言葉責めをお願いします。ち◯このサイズや仮性包茎、M男や変態などですごく興奮します。 後、人に見られると快感をおぼえますフロア内に聞こえるくらい喘ぎ声が出てしまいます。 この文章をうってるだけで勃起してます。4日間我慢してます。 エレベーターが開いたら宜しくお願い致します。」 対面の時がきた エレベーターのドアが開くと ズボンもパンツも履いてない フルチンのメガネ男が現れた わたしは まず希望通りにチ◯コを 言葉責めしようと 手慣れた感じで チ◯コに目を向けた 絶句してしまった.. 歴代一位の 小さいチ◯コが ひっそりと佇んでいた まるで皮を被った 親指姫だ この小さ過ぎるチ◯コへの言葉責めは 「悪口」になってしまう....私は悩んでいた しかし 目の前のフルチンのメガネ男は ハァハァと息を荒立てながら 今か今かと 私を見ている 目が合った ん? なんとメガネの奥の瞳は 少年のように 夢と希望に満ち溢れているではないか! 私は目が覚めた フルチンメガネ男の夢と希望を叶えたい! 意を決して 数々の悪口で 彼を興奮させ 彼が初めて であろうプレイを繰り広げた フルチンのメガネ男は ヨダレを滝のように流しながら メガネは連れ落ち 靴下だけを履いたまま 逝き尽きた 「日記に書いていいですよ。」と言い残し 彼は日常へと消えて行った。 言葉責めと悪口は 紙一重。 すみれ |
店長コメント
これが本場の痴女プレイ!欲求不満=本気度100%他では味わえない超絶濃厚プレイを是非お楽しみ下さいませ!本気だからこそ味わえる快感が貴方をお待ちしております。。。