幸せの〇〇
2024年10月21日 10:18
朝、窓を開けると、甘くて濃密なキンモクセイの香りが、まるで肌に直接触れるかのように体を包み込んできます。 冷たい風が、素肌を撫でるたびに、ゾクっとするような感覚が広がって…思わず自分の肌に手を伸ばしてしまう。 その香りは、まるで誰かの唇がそっと首筋に触れるようで、少しだけ息が詰まるような…でも、どこか気持ちよくて、もっと深くその甘い世界に浸りたくなる。 キンモクセイ実家にはえていたので、懐かしい気持ちにもさせてくれるノスタルジックなお花です -------@------- おはようございます 今日も1日よろしくお願いします |