おれい☆
2024年12月24日 16:48
おれいです❤️ 12/23 ♡ネクストのお兄さま 昨日は明けでお疲れのところお誘いありがとうございました あのあとゆっくりできたかな? 色々お話もできて楽しかったです✌️✨ またお誘いお待ちしてますね 12/24 ♡GEMのお兄さま(10時〜) いつもありがとうございます お仕事もプライベートも忙しいのに会いに来てくださって嬉しかったです プレゼントまでありがとうございます またお誘いお待ちしてますね ♡GEMのお兄さま(14時〜) いつもありがとうございます✨ 今日もとっても楽しかったです 味噌ラーメンのトッピング偵察よろしくお願いしますね️ またお誘いお待ちしてます❤️ 今日紹介するのは、山崎豊子の「沈まぬ太陽 アフリカ篇」です 《あらすじ》 広大なアフリカのサバンナで、巨象に狙いをさだめ、猟銃を構える一人の男がいた。恩地元、日本を代表する企業・国民航空社員。エリートとして将来を嘱望されながら、中近東からアフリカへと、内規を無視した「流刑」に耐える日々は十年に及ぼうとしていた。 人命をあずかる企業の非情、その不条理に不屈の闘いを挑んだ男の運命――。 人間の真実を問う壮大なドラマが、いま幕を開ける! 沈まぬ太陽ってタイトルだけ何となく聞き覚えがあって、ずっと刑事ものの警察小説なのかなって思っていたんですが全く違いました! こちらは日本航空と日本航空の社員である小倉寛太郎さんがモデルになっているお話で、史実や綿密な取材を基に脚色•再構成された作品だそうです。 「沈まぬ太陽シリーズ」は全5巻ありますが、アフリカ篇は上下2巻。 時は昭和46年、国民航空のエリートだった主人公、恩地は組合委員長となり会社とやり合ったため、流刑人事を受けなんとアフリカに飛ばされます! 空の安全を守るためには、低賃金で重労働の環境を変えなければと戦った結果が僻地への赴任‥。 しかも2年間だけとの約束は簡単に破られ、10年目に突入してしまいます。 報復人事酷すぎる‥ 読むほどにJALが法や倫理を平気で踏み外すようなことをしていた事実に驚き、リアリティのある描写に正義を貫くことの難しさを痛感しました。 長編ですが読む価値のある作品です。 気になった方はぜひチェックしてみてくださいね! |
店長コメント
可愛すぎるポッチャリさんばかり集めちゃいました!可愛くて優しい、そして最高のカラダつき。ポッチャリ好きでないかたでもクラッときちゃうでしょう☆選び抜かれたポッチャリ娘のポテンシャルをまだ知らないでしょう?教えてあげますので是非いらしてください!!