おれい☆
2024年12月23日 11:08
おはようございます! 出勤してました 今日は17時までの受付です。 お誘いお待ちしています。 お礼です 12/20 ♡プリウス5のお兄さま 先日はありがとうございました✨ お兄さま優しくて楽しい時間でした 体調に気をつけて初売り頑張ってくださいね またお誘いお待ちしています ♡Anjuのお兄さま 先日はありがとうございました 延長までしてくださって嬉しかったです お兄さまのお話聞いてモチベ超あがりました♀️ またお誘いお待ちしています❤️ 12/21 ♡レディのお兄さま いつもありがとうございます 毎回時間あっという間ですね 差し入れもごちそうさまでした またお誘いお待ちしています✌️ ♡プレリュードルナシスのお兄さま お久しぶりでした 相変わらず趣味が充実していて羨ましいなぁ 私もあとに続きたい 差し入れもありがとうございました またお誘いお待ちしてますね ♡ご自宅のお兄さま 先日はありがとうございました お兄さまに教えてもらった本さっそく買いました️ 熱弁してた映画も年末年始で観てみますね またお誘いお待ちしています✨ 今日紹介するのは、吉村昭の「破獄」です 《あらすじ》 昭和11年青森刑務所脱獄。昭和17年秋田刑務所脱獄。昭和19年網走刑務所脱獄。昭和22年札幌刑務所脱獄。犯罪史上未曽有の四度の脱獄を実行した無期刑囚佐久間清太郎。その緻密な計画と大胆な行動力、超人的ともいえる手口を、戦中・戦後の混乱した時代背景に重ねて入念に追跡し、獄房で厳重な監視を受ける彼と、彼を閉じこめた男たちの息詰る闘いを描破した力編。読売文学賞受賞作。 「昭和の脱獄王」と呼ばれた白鳥由栄をモデルにした作品。 戦前から戦後にかけて青森、秋田、網走、札幌と4度も脱獄した彼の超人的な脱獄方法と、それを防ごうとする刑務官たちの攻防が描かれています。 脱獄犯のずば抜けた身体能力と優れた知恵には唸るばかりで、何を企てているかわからない不気味さがたまらなくいい。 戦中戦後の囚人と一般人の食糧事情や刑務官不足に瀕していた当時の状況を知ることもでき、混沌とした時代に刑務所の風紀を保とうと奮闘する刑務官の姿には尊敬の念が込み上げました。 昭和の歴史としても楽しめる一冊になっています。 気になった方はぜひチェックしてみてくださいね |
店長コメント
可愛すぎるポッチャリさんばかり集めちゃいました!可愛くて優しい、そして最高のカラダつき。ポッチャリ好きでないかたでもクラッときちゃうでしょう☆選び抜かれたポッチャリ娘のポテンシャルをまだ知らないでしょう?教えてあげますので是非いらしてください!!